【やるなら今!】投資は早く取り組んだ方がいい件について
どーも。あんちゃんです。
投資、興味があるなら絶対!
今すぐ始めた方がいいですよ!
みなさん、投資についてどうお考えですか?
「危ない」という印象を持った人が大多数だと思いますが、世の中が変わりつつある今日この頃、興味がある方も増えてきたのではないでしょうか?
興味がある人は今から取り組んだ方がいいです!これ結構断言できます。
「元手がないし....」や「知識をつけてから....」と思ってはいませんか?
そんなことはありません。
僕がビジネスに興味を持ち始めたのは「投資」がきっかけでした。
今では毎月1〜3万くらいをコンスタンスに稼いでいます。自分ですらもっと早く始めたかったと悔やむほどです。
では、なぜ投資は早くから取り組んだ方がいいのか。今回はそれを説明していきたいと思います。
それではいきましょう!!!
★資産運用を早くから取り組んだ方がいいメリット★
・元本が少ない方が失う金額も少なく、低リスクで相場観を養
うことができるから
・資産運用を貯金化→長期運用が基本!
・今、ジワジワと投資ブームが来ている!でもまだ間に合う!
この3点を深掘りしていきます。
①元本が少ない方が失う金額も少なく、相場観を養うことができるから
これが最も伝えたいことです!
これは単純な話で元本が多ければ多いほど大きな取引を行うことが可能でその分ハイリスクとなります
しかもレバレッジのかかる資産運用の話となるとなおさらです!
レバレッジとは預けた金額より多い金額で投資したとして取引が行えることです。
この画像を見ると、100万預けてレバレッジ2倍にすれば200万を持っていると想定して取引が実行できます。つまり2倍儲かる可能性があり、逆に2倍損をする可能性があります。
つまり初心者でも元本がたくさんあれば、レバレッジをかけて大きな取引をすることが可能というわけです。
元本が少なければ、レバレッジがかかったとしてもそこまで大きな取引はできないと思います。
それだと儲からない?はい。まずはそれでいいと思います。
投資において最も大事なスキルは「相場観」だと思っています。
「相場観」とは長年の投資経験から培った未来を予測する力のことです。
力を証明することは困難ですが、この力は必ず存在しています。
そしてこの「相場観」は、いくら勉強してもたくさんの相場に触れなければ得ることはできません。
そこで元本がたくさんだと、大きい金額で取引をして負けてしまい「相場観」を養う前に挫折してリタイアしてしまう。という事例が起きてしまうんです。
最初から勝ち続けるトレーダーなど存在しません。
なので少ない金額でいいので取引を重ねてこの「相場観」を養ってください。
そうすれば徐々に勝てるトレードが体に染みついてくるはずです。
②資産運用を貯金化→長期運用が基本!
僕の持論ですが、証券口座を預金口座として貯金すれば下ろすのには手間がかかるので貯められるんじゃないかと思ってます。
その中から決まった額を投資に充てればいいのです。
それに現物投資や積み立て投資となれば長期保有がマストになってきます。
こちらの本でも著者が述べるには「積み立て・長期保有」が最も効率よく資産を増やす方法であると豪語しています。
なのでできるだけローリスクで投資を活用し、資産を形成していきたいという方は証券口座を預金口座及び資産形成ツールとして活用することをオススメします。
しかし注意すべき点は銀行員等の勧誘を真に受けないでください。取引を行う際の手数料が高い場合があります。
なので長期での投資をお考えの方は一度ザックリと勉強し、そこから自分で吟味して投資先を選ぶことをオススメします。
③今、ジワジワと投資ブームが来ている!でもまだ間に合う!
現在、密かに投資ブームは広がりつつあります。
「そんなことはないだろ〜」と思う方もいるとは思いますが、でなければこれほど積み立てNISAやiDeCoのCM放送やキャンペーンはしないと思います。
みなさんが資産運用の必要性を感じ始めていることに気づいた頭の良い人たちがその気持ちを利用して商売をしているというわけです。
時代が変わりつつある今、必ず投資ブームは訪れ、資産運用が当たり前の時代へと突入します。
「その時に始めれば良いじゃん」と思っていると思いますが、その際、安易に手を出した結果の姿が「バブル崩壊」で損をした人たちです。
投資は適切なリスクで取引さえすれば、危ないものではありません。
ですから今のうちに少額で投資のスキルを磨き、将来の投資ブームに備えるのです。
ブームが始まってからでは遅いのです。
以上です。
あまり具体的な話はせず触りを説明してみた感じです。笑
具体的な話に関しては後々できたら良いなと思います。
この記事を読んで投資を始める。または投資に興味を持ってくれる方が1人でも増えれば幸い中の幸い極まりないです。
終わります。
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