午前1時の気づき
冒険と創造のきっかけづくりをひたすらやってきたし、これからもずっと、死ぬまでやるつもり。
この形というのは、本当に様々なんだけど自分としては「場」を持って、そこにくれば常に冒険や創造のきっかけがあるような、未知への入り口のような場所を作りたいと思ってた。
ただ、これはアプローチを変える必要があるかもしれないということになり(昨日のnoteに書いた)、色々最近考えてた。
最近、旅するように暮らす、といった趣旨のイベントを多く開催している。自分が興味あるからというのもそうなんだけど、これは世の中的な流れでも完全にそっちに流れているし、すごく面白いテーマだと思ってる。
旅するように暮らす、とは、
つまり、日常に非日常をぶっ込むことであり、暮らしに冒険を入れていくとも言い換えられそうだ。
これって、やっぱり冒険と創造のきっかけづくりなんじゃないかなと思った。
創造しながら暮らす、
的なコンセプトも含めて、
冒険と創造のある日常
を作っていければいいのかなと思った。
ゲストハウス構想も、仕事帰りにふらっと寄ってもらって、そこで何か日常に「冒険と創造」を入れ込むことが最初のイメージだった。
TABIPPOのような、旅を広める会社はあるけれど、旅するように暮らす、はあまり聞かない。
(タビッポは旅するように働く、は掲げていた気がするが)
旅するように暮らす、と聞いて何を思い浮かべるだろうか?
パソコン一台で働けるような環境のノマドワーカーをイメージするかもしれない。でも、本当にそれだけが旅するように暮らす人だろうか?
会社員でもアドレスホッパーと呼ばれる人はいるし、都内に住んでいても都内のゲストハウスに週一で泊まったりはできる。そこで海外の旅人と交流したり。イベントに参加するのだって、旅みたいなものだし。週末に地方や郊外に行ってみるのも旅するような暮らし。フリーランスになろうと試みるのも、働き方を変える旅。英語を話せるようになるのも旅。映画見たり、人と話したりも旅。
このへん、かなり深掘りしたら面白いんじゃないだろうか?
やってやろう。
ゲストハウスは、旅の途中の情報収集場であり、仲間を見つける場所であり、休憩を取るところ。そんな場を作っていきたいんだと気づいた。これこそがSoft.Guesthouseだ。
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