学生がゼッタイにやっておくべき、たった１つのこと。ほんとこれだけ。

学生というのは、受動的でもある程度得られるものがある。

では社会人とは何か？
学生の時のようにインプットしながらアウトプットも同時にしていかなければいけない。

このアウトプットというのは、能動的なことで
それまでのように受動的な状態を続けてしまうとこれをするのは中々難しい。

社会人は能動的に動かなければならない。

能動的に、ということは常に自分の選択によって行動していくことになる。

選択して行動するということは、選択の先に自分にとっての進むべき方向があるべきで、

その進むべき方向というのは、自分にとっての本当のやりたいことだったり、幸せだったりすると思う。

つまり、自分にとっての幸せを定義すれば、自ずと方向は定まって、選択をできるようになって、行動できるようになるかもしれない。

学生のうちに、自分にとっての幸せとは何か？
を考える材料集め(インプット)をしておくのがいいと思います。

そのインプットを一番できるのは、やっぱり「旅」だと思う。
ここでいう「旅」とは、海外にバックパッカーでいったりとかだけではなく、人と話したり、知らない業界について知ったり、勉強したり、未知を知るということ。

もうすぐ夏休みなので、たとえば
ヒッチハイクしてみるとか、動画作品作ってみるとか、インターンしてみるとか、バー行っていろんな人と話したりとかなんでもいいからやれるチャレンジをやってみるといいと思います。ゼッタイにそこからまた広がるから。

旅をしていって、自分の幸せが定義できるようになれば、何かに追われることもなく楽しい人生が送れるんじゃないかな、と思います。

新卒フリーランスより

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