洒落にならんぜ【歌詞】
格好つけづずに泣いてれば
もっと忘れたかもしれない
ちょっと素直になれてれば
もっと愛せたかもしれない
ヤツとアイツはいつか
二人して星座になるから
ここでいっちょ肌脱いで
何も言わずに背を向けようか
夜の街が目に染みる
希望と失望ゆめの中で踊る
酔いの覚めまで画にしみる
正気(しらふ)のままでは遊べない
洒落にならんぜ
きっと美学も持たなけりゃ
もっと楽しいかもしれない
ちょっとそこらの姉ちゃんを
ひっかけられたかもしれない
エリシャツと革靴だけが
幼げな気持ちの偽装でも
心いっちょ前にして
ダレた紳士を演じようか
更けた風が頬に染みる
狂気と悦楽ネオン街で昇る
ヤツの嘘が身に染みる
思考のままでは壊れない
洒落にならんぜ
夜の街が目に染みる
希望と失望ゆめの中で踊る
酔いの覚めまで画にしみる
正気(しらふ)のままでは遊べない
※洒落にならんぜ
作詞 安駄鐘彦
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今月はストレスもあり豪遊しすぎました。
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