「よう実考察」世界最速で明かす七瀬翼の正体とは
本日は豪華二本立てです。こんばんわあなるです
今回は割とガチな話をするので是非楽しんでいただけると幸いです。
七瀬翼は綾小路を最初から退学させる気はなかったという結論に至ります。
試し読みの時点から七瀬が臭いっていうので持ちきりでしたが公式からとんでもないものがぶち込まれました。
これです(絶望
8巻の発売を記念した挿絵での心情が見られる特典なのですが肛門である僕は七瀬を選びました。
ビーチフラッグでのシーンでの心情の記述がこうです。
「私の意識は綾小路先輩に向けられていました。いつどのタイミングでホワイトルーム生が仕掛けてくるかわかりませんでしたから」
ん????ちょっと待って????
矛盾を感じた方も多いと思います。そうですおかしいんです、七瀬がビーチフラッグを行なっていたのが無人島試験3日目のことです。
しかし中堅七瀬となり綾小路を守る事を決めたのはvs清隆襲撃の7日目の出来事です。
なぜかの時点で綾小路を守る事を決めているのでしょうか?
元から月城から予め綾小路の盾として入学されていたと考えるのが妥当です、またその可能性も8巻内で綾小路から言及されています。
説明するのがめちゃくちゃ下手で申し訳ない🍆
原作2-2での月城のセリフである
「期待していますよ七瀬翼さん」
が
「(綾小路君の盾として)期待していますよ」という意味だったのではないのかなと思います。
また七瀬は二重人格や憑依ノリができるので演技もうまいです(確信)
以上チンカスクソ雑考察です。
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