僕は恋愛が下手です〜anagonの日記 7/9〜
はじめに
今日はちょっとやることをまぁまぁやれたのでよかったです。自分のペースで追われずにやっていけたらと思います。
①今日あったこと
・レポート書いた
・けんじさんと電話した
・たまちゃんと電話した
・しもDさんの卒論と修論の話聞いた
・恋バナをした
・あかちょとスピードやった
・帰りのバスとった
理系の人って頭どうなってるんって感じで、しもでぃーさんの話を聞いておりました。
②今日思ったこと
1.恋愛が下手なんですって話
僕は恋愛が下手なようで、相手の好意にも特に気づかず、アタックもほとんどできないです。
いってくれなきゃわからんって思ってしまって、仮に僕を好意を抱いてくれてる人がいてもそれには全く気づかない。
あと、「別れたらどうするん」みたいなのを考えてしまって、同じコミュニティの人には基本恋愛感情を抱かないようにしてしまっているし、
自分の中でいろんな評価基準を持ち過ぎてしまっていて、
例えば、
・素敵な子どもを一緒に育てていけそうか
・会話が無言にならないか(無言になっても気まずくないか)
・互いに成長できるか
・めんどくさくないか
・束縛されないか
みたいな。
なんかそういうのを持ち過ぎて、しかもそれを最初から判断しようとしてしまうから、本当は後からそういうのに気づけそうな人でも、わからないまま最初から恋愛対象から外してしまう。
直したいんだけど、いずれは別れてしまいそうな人と付き合って、お金を払って、それを「経験にお金を払った」と気持ちよく終われるほどの器量を僕はまだ恋愛においては持ち合わせていないのです。
こんなことなら、かけたお金全部欲しかったギターに回せばよかったとかそういうことを考えてしまう。
恋愛というのは本当に本を読んでるだけじゃわからないし、話を聞いてるだけでもわからないから、たくさんするのがいいんだろうなって思うんですけど、
やっぱり難しいです。
そして多分そんな僕が変わるためには恋愛するしかない気もする。
そんなジレンマをずっと抱えております。
③今日の歌詞「bedroom fantasy」
思いついた言葉をひたすら並び始めて、夢から醒めたくない、夢の中の彼女といつまでも一緒にいたい、そんな曲ができました。
「bedroom fantasy」
意味不明な夢から醒めても
意味不明な現実ばかり
支離滅裂な言葉から逃げても
支離滅裂な現実ばかり
お別れの時間が来ても
心は「お別れしたくない」ってさ
だから君の手を握って
瞼はそのまま閉じていたい
bedroom fantasyに浸っていよう
君とランデブーで月にでも行こう
bedroom fantasyに浸っていよう
全て僕の思いのままで生きていたい
五里霧中な夢から醒めても
五里霧中な現実ばかり
付和雷同な言葉から逃げても
付和雷同な現実ばかり
お別れの時間が来ても
心は「お別れしたくない」ってさ
だから君とキスをして
瞳はそのまま君をみている
bedroom fantasyに浸っていよう
君とランデブーで宇宙にでも行こう
bedroom fantasyに浸っていよう
全て僕と君の世界で生きていたい