良いかあまり良くないか〜anagonの日記 2/23〜
はじめに
今日はのほほんと楽しんだ日でした。
そして気づいたらこの日記、100記事超えてました。
①今日あったこと
1.みれいと会った
ペルー キャストのみれいが東京に遊びに来てたので、夕方17:30から23:30くらいまでずっと喋り倒してました。
生粋の関西人で、話も楽しいし、色々とキャラがかぶるとこも多くて、5時間以上ノンストップでひたすら話してました。
とりあえず、根は真面目で隠キャ仲間なことがわかりました。
2.くれはと大地さんと電話した
ワークショップのことで相談することがあって、朝5時くらいまで電話してました。
色々と自分の未熟なところが見えて、これ明日くらいに結構ダメージきてそうやなって思いました。
でも解決方法もわかったし、これからまた頑張ろうと思いました。
②今日思ったこと
1.正しいか間違いかではなく良いかあまり良くないかって話
これだけいろんな人がいて、それぞれが感情と思想を持っているんだから、当然それだけの生き方があるよなと思います。
だから誰かの生き方を否定したりはしたくない。
単純に自分の思想的にはそれは間違いだと思っても、誰かを全否定していいことにはならないと思います。
ただ何となく、「それは違うんじゃないか?間違いなんじゃないか?」と思うことはあって、
でも絶対的な間違いや正しいというのはきっと存在しないというのはわかってる。
じゃぁふと思う間違いとか正しいって何なんだろうなって思ったら
ある状況においての、良い判断とあまり良くない判断というのはきっとあって、
それを人は正しさや間違いと履き違えるのじゃないかと思いました。
状況を作り出すには様々な要因があって、それが自分、相手、社会にとって良い方向に働くのかという判断軸で考えた時に、判断は良いものと、あまり良くないものに分かれる。
正しいと間違いではないというのが大事。
あくまで良いか、あまり良くないか。
そしてその良いか良くないかというのを理性をもって判断するために、いろんな学問やデータ、先人の知恵が用いられる必要がある。
「色んな視点から、その状況における良い判断を導く」という姿勢を意識することが常にできたら、
否定せずとも、理性的に論理的に話が進められるようになるのかなって思いました。
だから、誰かの話を聞いてたりして、それは違うんじゃないかな、なんて思った時には
「否定をせずに、こうしたらもっと良くなるんじゃないかな。実際こんなことも言われてるみたいだよー。」
みたいな感じに言えたらいいなって思います。
そういう風に言えないってことは、多分何かを言うべきではそもそもないのかも。
終わりに
明日はちょっとゆっくりしますー。
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