あたらしい 鍵を さがして。

こんにちは。noteさん。

溢れる力をいっぱいにして、葉っぱも枝も、空に向かって伸びていきます。
遠くの海でうず巻いた大きな風が近づいて、次の季節を知らせていました。

こないだの、キャンペーンでいただいていた、
ラッキーすぎる、「noteポイント」。

お知らせが届いた時は、ものすごく嬉しくて。

期間、限定。

新しいステップを踏み出す、ためには、
先延ばしがちの、わたしに、
ピッタリでした。


あんな、文章に、出逢っちゃって、
こんな、想いを、贈ちゃおうかな、なんて。

お年玉をもらったみたいな、
懐かしくて、ワクワクしちゃう、
あの日の気持ちをいっぱいにして、
誰かのことば、を探していました。



相変わらずの、今日に滑り込んで、
新しい扉を開けよう、としたら、、、

どうにも、そのボタンが、
見つからない、のです。



アナログ、な毎日を過ごしている、わたしなら、
こんな時に、困っちゃう、のは、
よくあるある、なこと、なのでした。

残念すぎる、気持ちの行く先を探して、
あなたとの、今日の旅が、続きます。

追伸。
あなたの答えを知りたくて、
ずいぶんと探してみたけれど、
やっぱり見つからない、のです。