DAY 37:何から学ぶのか-経験-

こんばんは。早起きから読書▶︎勤務▶︎リフレッシュと良い1日でした。今読んでいる本「die with zero」がとても面白いです。またシェアができればと思います。

何から学ぶシリーズの最後、経験編です。

人、本も広く捉えれば経験と考えることができます。

今回あげる経験は特に「主体的な経験」を意味します。

義務教育のような何もしなくても、自動的に経験をするものは学びには含まないものと考えています。主体的な経験とは「自ら望んだ経験」と言い換えることもできます。

主体的に経験をしたことにおいては、どのような結果となっても自分の学びになるものと思います。プラスの結果でも、マイナスの結果でも自ら望んだ経験は何にも変え難いものになりますね。

また別の観点では、「時間、お金、健康」と「経験」の関係を考えることがあります。

若い頃はお金はないが、時間はある。

結婚をしたり、子どもを授かれば、それまでよりも時間がなくなるのが一般的(※悪い意味ではなく)

つまり、経験にはタイミングの要素が重要です。どのタイミングでどのような経験をするのか。このこともより真剣に考えてみます。

そして、経験には健康が前提ですね。心身の健康を保つよう心がけます。

本日はここまで。

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