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双子の性別判明!双胎間羊水不均等発覚と 妊娠糖尿病の始まり

性別判明

双子の性別がわかりました!
エコーの最中に先生から「性別わかるなら知りたいですか?」と淡々と言われたので、「あ、知りたいです」と言ったら「男の子ですね」とのことでした。
私が長男の嫁なのと夫の姉には娘2人いるので、個人的には男の子の方がいいかなーとなんとなく思っていたので、「おぉ、よかった」と思いました。可愛いお洋服着せられないのはちょっと残念ではありますが。

ジェンダーリビールケーキを作って、夫に知らせたらちょっと戸惑っていました笑
夫は運動が得意なタイプではなく、幼少期いじめられたりした過去があるので、子供たちにはそういう思いをさせたくないけど自分にそういう教育ができるのか?!と不安になったようでした。

双胎間羊水不均等発覚

一絨毛膜二羊膜(MD)の双子なんですが、片方の羊水が少なく、ふたりの大きさ、体重に差が出てきているということがわかりました。
一児の羊水の量は正常で、一児の羊水過少による双胎間羊水不均等(TAFD)となっているようです。
双胎間輸血症候群(TTTS) のようなことはないようなのですが羊水過少のために毎週の診察で要経過観察となり、診察は2週に1度だったんですが、毎週になりました。

妊娠糖尿病の始まり

毎週の尿検査で、尿糖値が上昇したようで、経口ブドウ糖負荷試験を受けました。
流れとしては3回の採血です。
1. 採血
2. トレーランG液なる甘ったるいサイダーを飲んだ1時間後、採血
3. さらに 1時間後(つまりトレーランG液を飲んでから2時間後)、採血

結果としては芳しくなったようで、妊娠糖尿病の疑いとなりました。
そのため、食事改善をするのはもちろんですが、血糖値の測定と悪化した場合にインスリン注射を自分で打つ必要があるとのこと。
そのための訓練として1泊2日の入院が決まりました。
人生初の入院…..ドキドキです。

またまた不安がいっぱい

NIPTは無事クリアしたのに、いろいろ問題が発生してきてしまい、前途多難な状態になりました。
高齢だからなのか、双子だからなのかはわかりませんが、とにかくやれることをやるしかないので、先生の言うことに素直に従うことにします。
この努力が報われることだけを祈ります。



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