【無料診断付き】30代独身仕事も人間関係もどん底→お給料アップ&ノーストレスな環境になり人生激変するまでの話
初めまして。
もっと頑張らなきゃ!と思う人生から、
我慢せず人を信頼する人生に方針転換をしたことで、
仕事での人間関係に疲弊し、
誰にも頼らず一人で頑張っていた自分から脱却し、
今では心にゆとりを持ちながら
仕事以外の世界も楽しんでいる
元バリキャリ、今はゆるキャリ会社員のあんちゃんです!
【お知らせ】
こちらの記事を最後まで読んで下さった方へ
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ぜひ最後までお楽しみ下さい♪
激動の30代
30代は仕事が楽しくてしょうがなかった。
でも、昇進し責任のあるポジションや管理職の仕事は、精神的にも大変なことが多いですよね。
今まで自分の成果・成長のために働いてきた私が、チームメンバーと共に働く大変さ、責任を背負う重さを実感する日々でした。
私は今でこそノーストレスで自由な気持ちで働けていますが、以前は、イメージしていた理想の上司の姿とはほど遠い状態でした。
辛かった管理職
管理職になった私は、「やっと好きなように仕事ができるようになる!」と思っていたのに、何だかチームで仕事をするのがうまくいかなかった。
チームメンバーが思ったような仕事をしてくれずイライラしてしまう。これなら私1人で仕事した方が速くて楽だと思い始め、そんなことを思ってしまう自分に自己嫌悪になる。
そうしている内に職場の人間関係はうまくいかなくなりました。
あんなにやりがいのあった仕事がストレスだらけになり、気づけば自分ばかりが犠牲になっている感覚になっていきました。
仕事が辛くても誰にも相談できず、辞めたいという気持ちがでてくるも、この年齢で転職も厳しいだろうと思うと、身動きがとれなくなり、この先どうなってしまうんだろうと危機感を持ちました。
ノーストレスで自由に働くことができるようになった現在
そんなひどい状態だった私ですが、あるときから変わろうと決意して、停滞したり後戻りしたりしつつもここまでやってきました。
現在は、周りの人を信頼できるようになり、ノーストレスで自由な気持ちで働くことができています。
働く環境・チーム体制も整い、みんなで協力して仕事をすることができるようになったので、いつも余裕を持つことができています。
プライベートでも趣味で楽しんでいた絵の仕事を副業として始めることができ、会社以外の世界が広がりました。
そして何よりも、会社員であっても自分の人生は自分で舵をとることができる、困ったときには人に頼っていい、いつでもお互い様で助け合うことが大事と思えるようになったことが私にとって一番大きな変化だと思っています。
この私が感じている変化は、私の体感だけではなく、周りから見てもあきらかなようで、友達にも「最近キラキラ輝いているね」と言われるくらいです。
楽しかった仕事が管理職になり苦しさに
2020年5月、私は勤続6年目で管理職になりました。
社内の競争が激しい外資系企業での仕事は大変だったけど、負けず嫌いの私にとっては燃える環境でもあった。
嫌な上司も沢山いたけどそれにも負けず、やっとの思いで管理職になり、「これで自分の好きなように仕事ができる」と思った。
自分が経験したような辛い思いをチームのみんなはしなくていいよう、働きやすい環境を作ろうと意気込んでいました。
ところが、自分のチームを作って働くということは、思っていた以上に難しく、そして葛藤の日々が始まりました。それまで一人で仕事を抱え、バリバリこなしていた私は、チームをまとめる経験や人に仕事を任せるという経験をしたことがなかったのです。
思い通りにならないチームメンバー
管理職としての責任や仕事が増えた中、チームメンバーの仕事状況の把握、これまで一人でこなしていた仕事のチームメンバーへ引き継ぎ、他部門との調整など忙しい日々が始まりました。
みんなで協力して仕事をし、休みたいときに休める環境に、誰かが抜けてしまってもサポートし合えるチーム体制を目指しました。
社内での競争が激しかった外資系企業は独特で、協力して仕事をするという文化がなかったので、それは私が今まで求めていた環境だったのです。
だけど次第に、「チームメンバーが思ったような仕事をしてくれない、「思ったように動いてくれない。私一人で仕事した方が早いし、クオリティも高い、一人で仕事をした方が楽ではないか」、とイライラする時間が増えて行きました。
「私だって新たなポジションで大変なのに、なんでみんなちゃんと働いてくれないんだろう?」そんな思いが大きくなっていきました。
嫌いだった上司と同じことをしている自分
チームで仕事し始めて数ヶ月、チームメンバーを思い通りにコントロールしようと、私の管理はどんどん厳しくなっていきました。
そんな風にしていたら、チームメンバーのモチベーションが下がり、ミスも多くなり、私の仕事はどんどん増えてくばかり。
その内私は、周りのみんなに「できない奴」というレッテルを貼り、私がいないとみんな何もできない、私だけバリバリ仕事をしているという状況を作り上げていきました。
あんなに働きやすいチームにしようと思っていたのに、結局嫌だった上司と似たような振る舞いをしてしまっている自分に自己嫌悪になりました。
周りが全員敵に見え始める
実は私は管理職のオファーを何年も断っていました。それは自分がチームで仕事をすることが苦手だとわかっていたからです。
だけどある程度まで仕事をやりきると、次の目標がなくなってしまい、管理職に挑戦してみることにしました。
結果、やっぱり自分には向いていなかった。それはやってみないとわからなかったことだから、しょうがないと思っています。
ただ問題なのは、出来ないとわかったときに、「出来ない」と言うことも、「どうしたらいいのか」を誰かに相談することもできなかったこと。
それは、周りの人を信頼していなかったから。周りはみんな敵だと思ってたから。
「私が出来ないことや失敗したことを知ったら、今あるポジションや権限がなくなってしまう」、と思って怖くて言えなかったのです。
苦手なことも頑張って克服すべき
「チームで仕事するのが苦手」、「やっぱり管理職を辞めたい」、と言えたらどんなに楽だろうと何度も思いました。それを言えなかったもう1つの理由は、「社会人として、できないことは努力して克服すべき」という考えがあったから。
会社員としてお給料をもらっている以上は、
一度受けたオファーは最後までやり抜かないといけない、
「やっぱりできませんでした」なんて無責任なことは言ってはいけない、
管理職なのにこのくらいのことはできないといけない、
この悩みを相談してもわがままだと思われるんじゃないか、
これができなかったら私の居場所がなくなる、
と沢山の思い込みがあったのです。
この沢山の思い込みによって、自分自身どんどん身動きがとれなくなってしましました。
選択肢がないという絶望
好きだった仕事も辛くなり、社内での人間関係にも悩んでいた私は、会社を辞めたいと思い始めました。
だけど、「30代後半での転職活動は厳しいんじゃないか?」
「またイチから新しい環境で人間関係をつくって仕事するのはもっとしんどい。」
「いっそのこと、このまま会社員を辞めてしまいたい。だけど、辞めても自分には何もできることがない。」
「それなら、この会社に残るしかない。」
自分には選択肢はないような、絶望的な気持ちになりました。
限界
色んな葛藤がありながらも1年半管理職の仕事を続けていたのですが、決定的な事件が起きてしまいました。
1人のチームメンバーが働くのが辛いという理由で仕事に来なくなったのです。
ショックだったし、腹もたった、無責任だとも思いました。
私も必死な中、時間をかけて仕事を教えてきたのに、「どうして?私は悪くない」、そんな気持ちばかりが出てきました。
メンバーが1人抜けてしまった中、決算が始まり、いつも以上に忙しい日々が始まりました。
そんな中、他のメンバーも、納得いかない理由で休みを取り始めたのです。
「え?こんなに大変な時なのに?」
「何でいつも私ばかり辛い目に合うの?」と、いつも会社の犠牲になっているという気持ちになっていきました。
だけど、一体いつまでこれが続くんだろう?管理職になって1年半が過ぎ、自分なりに色々もがいてきましたが、ずっとこんな辛い思いをして、ずっと文句を言っている。これってもしかして自分に問題があるのでは?と思い始めたのです。
正直、自分自身も精一杯だったから、自分に問題があるなんて思いたくなかった。
だけど私はこの時期、仕事中も仕事以外の時間も、ずっと仕事上の人間関係やうまくいかないことを考えることに時間を使っていました。
「もうこんな日々から抜け出したい!私こんな人生歩みたいわけじゃない!もっと前向きなことを考える時間を増やしたい!」
本当にこのままではダメだと思った私は、この状況に真剣に向き合うことを決めました。
愛ある女性起業家との出会い
この状況を変えたいと決意したものの、社内の人には相談できず、自分一人で悩んでいました。
どうやって状況を改善していけばいいのかわからず、本を読んだり、SNSを見たり、ネットで検索したり…
そんな中である出会いがありました。
元々会社員としてバリバリ働き、その後ブログを始めたのがきっかけで現在はベストセラー作家・起業家として活躍している女性のことを知りました。
その作家さんの著書やブログを読んだり、ライブ配信を見たりしたのですが、信じられないことを言っていました。
「自分自身はもちろん、周りの人、世界を無条件で信頼している。何もない、何も自分にしてくれていない、成果を出していない相手に対しても、アナタは絶対に素晴らしく愛に溢れた、何でも達成できる人間だよね!!と私は信じ切っている。」
それを聞いた私の正直な感想は「嘘でしょ!?」でした。
そんなに簡単に他人を信頼してしまったら、自分が裏切られて傷つくことになる。これ以上傷付くなんて無理だと思いました。
だから最初は作家さんが言うことが全然理解できませんでした。
でも、その人がとても愛に溢れていて沢山の仲間に囲まれている、これは本当なのかもしれない…と次第に思い始めました。
私だって無条件で周りを信頼し、いい関係性を築きたい。
他人からの評価に怯えず、気持ちよく仕事をしたい、自分らしくいたい。
だから勇気を出して作家さんに質問をして、教えてもらったことを少しずつ実践していきました。
作家さんが教えてくれることは、世の中の常識や、私たちが無意識に「こうあるべき」と考えていることとは全く違っていました。
本当にこれでいいのかなと思うこともありましたが、信じてひたすら実践していきました。
自分らしく働けるようになってきた!
作家さんに教えてもらったことを実践していくうちに、人に仕事を任せること、自分が苦手なことは手放すことが少しずつできるようになっていきました。
ストレスを感じることも減り、自分の得意に集中して仕事ができるようになっていきました。
私が変化するのと同時に、チームメンバーもそれぞれの仕事に責任を持ち取り組み始めたのを感じました。
ある日、作家さんに「人を信頼することが大事とわかっていても、裏切られるのが怖い」ということを相談しました。
すると作家さんからこう返ってきたんです。
「信頼って、裏切られたりしないんだよ。相手のありのままを受け入れることだから。」
そして作家さんも愛読していたという信頼について書かれた本を教えてくれました。
私はその本をすぐに買って読みました。
その本を読んですぐ、怖い気持ちを持ちながらも上司に「苦手な仕事を手放したい」という自分の気持ちを伝えることをしてみました。
すると意外にもその希望はすんなり通り、持っていた仕事のほとんどを手放し、1人で働くスタイルに戻ることができました。
仕事を手放してすぐの頃は、苦手なことを克服できなかった自分に落ち込んでいました。
ただしばらくすると、その空いた時間で会社に役立つものを作ろうというエネルギーが除々にわいてきました。そこで以前から社長が欲しいといっていた資料を作ってみようと思い、動き始めたのです。
結果、その資料が数ヶ月後社長に認められ、私は社長の秘書(財務的アドバイスをする立場)になりました。
信じられないことに、仕事量は減り、得意なことだけしていたのに、お給料がアップしました。
今まで「苦手なことも努力して克服しないといけない」、「自分の意見を言うなんてわがままだ」、「お給料をもらっているんだから我慢しないといけない」、と思って頑張っていたことが一気に解決したのです。
初めて、「他人をコントロールする」「自分が我慢する」以外の具体的な解決策を提示してもらえたことで、本当に精神的に救われました。
人を信頼することで得られた感覚
仕事の事だけではなく、プライベートでも作家さんのやり方や考え方を取り入れていくと、自分自身に対しても、周りの人に対しても信頼感が増していくのを実感しました。
思ったように進まないことがあっても、誰かと意見が食い違っても、自分が我慢したり、犠牲になる必要はなく、周りを信頼して自分の意見を伝えてみる、できないと言ってみる。
その代わり自分の得意なことを頑張る。
そうしている内に、自分ばかり犠牲になっているという気持ちはなくなり、いつもお互い様で支え合っているということがわかるようになりました。
全部一人で抱え込んでいた頃の自分は忘れてしまっていた、この「お互い様」という感覚、これを思い出せたことは私にとって大きな変化でした。
人を頼るということは迷惑をかける行為だと思っていましたが、私が人に何かをお願いをすると、頼られた側は役に立てて嬉しい、やる気をもって仕事に取り組んでくれていることに気づきました。
周りの人たちを100%信頼しているというにはまだ修行中ですが、人間関係のストレスは大幅に減りました。
理解できない他人の言動に直面しても、「きっとこう考えるにはこの人の中で何か理由があるはずだ、話を聞いてみよう」と冷静に対応できるようになりました。
作家さんが「無条件で世界を信頼している」と言うのが理解できませんでしたが、今の私は完全に同意しています。
我慢をやめたら会社員でもこんなに自由になれた
ストレスだらけで働いていた最中も、私は辛い状況をなんとかしようとしてネットで調べたり、本を読んだりと努力をしていました。
でも、それではどうにもならなくて、もう私が1人で頑張るしかないと思っていました。
だから、作家さんの教えてくれた仕事や人との関わり方を知ることができて、私にとっての仕事を含む人間関係がガラッと変わったと感じています。
仕事や人間関係がうまくいくかどうかは、自分が我慢してどうにかするという考え方を手放すのがポイントだと学びました。
そして、そのための情報を知っているかどうか、行動するかしないかの違いだということを実感しました。
そして私は、もう少し規模の大きい会社でもこの経験を活かしたいと思い、転職も果たしました。30代後半での転職活動、そして東京から地方での転職活動に不安もありましたが、職場環境も整っている希望の転職が叶い、地元にも戻ることができました。
今ではほぼ在宅で仕事をし、フレックス制度もあるため、プライベートの時間も大幅に増えました。
仕事が忙しい時期はガッツリ働いて、落ち着いた時期はフレックス制度を利用し、朝はカフェによってから遅めに仕事を始めたり、早めに仕事を切り上げて趣味に没頭する。
会社員でありながらも、半分フリーランスのような自由な働き方ができています。
また空いた時間でずっと趣味で描いていた絵で副業を始めることができました。
会社員はとても安定していてありがたい立場ではあるものの、会社を一歩出ると「自分の価値ってどこにあるんだろう?」という気持ちをずっと持っていました。
副業の収入としてはまだささやかですが、最終的には会社員以外の選択もできる、自分の人生は自分で舵をとれるようになっていきたいと思っています。
会社員だからしょうがないという思い込み
ここまでが、私が管理職として苦悩しながら働き、転職を果たすまでの話です。
作家さんに教わったこと以外にも、もっと情報収集をしたいと思った私は新しくX(旧Twitter)で会社員垢を作りました。
そこで会社員のツイートを見ていたのですが、私がストレスを抱えていた時と同じような上司・お局さんへの愚痴や、中間管理職はキツい、私ばかりが残業し犠牲になっている、というような内容がたくさんあって、大変だったのは私だけではなかったんだなと思いました。
さらに、リア友で同じく仕事をバリバリ頑張っている子に数年ぶりに会ったのですが、その子も私と全く同じような悩みを抱えていました。
仕事はやりがいがあるけどこのままでいいのか、職場での人間関係、周りが全然仕事をしない、私ばかりが働いている、仕事を辞めたいけどこの歳で転職できるのか、と相談されました。
そこで、作家さんの著書を紹介して、本に書いてあること以外にも私が教えてもらったやり方や考え方を話したんです。
友人は私と同じように仕事のやり方を少しずつ変えていきました。
その1ヵ月後に会ったときには、前回よりも笑顔が輝いていて幸せそうで、仕事のストレスが減ったと言っていました。
この友人や会社員のツイートを見たことがきっかけで、私が作家さんから教えてもらったことで働く女性たちが少しでも楽になったらいいなと考えるようになりました。
今の日本の会社員の働き方って、あまりにも我慢と犠牲にすることが多すぎると思いませんか?
30代女性の時間はとても貴重
仕事で成果を出してバリバリ働くのって充実していて幸せですよね。
一方で、大変なこともたくさんあります。会社員は会社の枠の中で我慢することも多いです。
でも、そうやって我慢をすることって長くは続かなくて、必ずイライラや憂鬱につながってきます。
我慢しながら幸せでいられる人なんていません。
女性の30代の時間は貴重です。
仕事以外にも結婚、出産など人生の節目となるイベントが起こることもあります。今我慢をしてイライラして過ごしてしまったら、数ヶ月後、数年後にもし後悔しても絶対に戻ることはできません。
私は貴重な30代の時間を、仕事のイライラに使ってしまったことをとても後悔しています。
でも、後悔しても、絶対にあのときに戻ることはできないんです。
だから、私はこれからの人生では、絶対に自分の人生の舵は自分でとると決意しています。
でも、もしも神様にお願いしてあの頃の自分に会いに行けるとしたら、今の私の仕事のやり方や考え方を伝えて、すぐに実践するように説得したいと思っています。
30代の時間は今しかないんだから、ストレスを抱えたり、悩みすぎたりしないで、100%幸せに過ごすための行動をはじめなさいと説得したいです。
きっと、あなたも程度の差こそあれ上司や部下にイライラしたり、仕事が憂鬱になったりすることがあると思います。
もしかすると、このブログを読んで、あなたも心当たりがある部分があったかもしれません。あの頃の私のように、仕事は我慢してするものだ、当然だと思っているかもしれません。
でも、そうなってしまうのは、もっと楽に楽しく働くための情報を知らずに、ネット検索や同じように悩んでいる友達への相談など、一般的な情報しか知らないからです。
同じ悩みを持っている友達や会社の人に相談をしても、その人が見ている未来と自分が進みたい未来は違うのです。
周りの人や一般論に自分たちを無理やり当てはめようと苦しむことになってしまいます。
だから、ここまで読んでくださったあなたにも同じようにこの情報をシェアしたいと思います。
たくさんの人にこの情報を知って実践してもらい、会社員でも自由にストレスなく働き、仕事だけでなく、プライベート、自分の夢を叶える人が増えるようになっていってほしいです。
「会社員性格タイプ診断」をシェアします!
どうすればこの情報を上手くシェアできるかなと以前から考えていたのですが、私は性格診断や占いがすごく好きで今まで学んできました。
そこで、この情報も「会社員性格タイプ診断」として、1枚のシートで診断形式にまとめることにしました。
作家さんから教えてもらったことやその他にも私が学んできたことから、働く女性がいつも幸せでいるためには、自分が我慢してどうにかするという考え方を手放すのがポイントだと感じています。
会社員性格タイプ診断では、シートにある3~4つの質問の選択肢を選ぶことで、あなたが◯◯タイプと30秒で結果が出るようにしました。
自分の会社員タイプを知ることで、自分に向いていることや好きなことをやる、それ以外の向いていないことや嫌いなことは我慢してやるのではなく、上司に相談し手放したり、得意な部下に任せる、ということを実践していきます。
私は管理職を経験し、余裕が無くてイライラしてしまって、状況を変えたいと決意してから、色々と取り組み始めました。
ですが、実際に余裕ができて、ストレスなく働ける実感が出てくるまでに数ヶ月は必要でした。
だから、もしあなたも仕事や人間関係で悩みがあるなら、解決するために今すぐ取り組むに越したことはないと思います。
自分のタイプを知って、会社員であっても自由な人生を叶えていきましょう!
この診断は、会社員でも苦手や我慢を手放すことに役立つので、ぜひ自分のタイプをチェックしてみて下さい。
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【作家:小田桐あさぎさんについて】
私にたくさんのことを教えてくれた作家の小田桐あさぎさんに興味がある方は、ぜひ著書を読んでみてください。
ドバイ在住のベストセラー作家・起業家で6歳&2歳の娘さんのママ。第一子の育休中にワーママ向けの子育てブログを始めたのがきっかけで出版し、女性起業家として活躍されています。