最近の執筆「アナリストの眼」(旬刊経理情報)

 私がどんなことに関心を持って原稿を書いているのか、『旬刊経理情報』誌で連載していただいている「アナリストの眼」というののタイトルをご覧いただければ、多少お分かりいただけるかと思い、これをnoteのデビューにすることにしました。

・ 2018年1月10日・20日合併号(1501号)「ESG投資の本質とは」
・ 2018年2月20日号(1504号)「日本の国債がデフォルトしない理由」
・ 2018年3月20日号(1507号)「フィンテックと証券決済」
・ 2018年4月20日号(1510号)「ボラティリティの変動と市場」
・ 2018年6月1日号(1513号)「トークンと信用創造」
・ 2018年7月1日号(1516号)「プライベート・マーケットとケイマン籍投資信託」
・ 2018年8月1日号(1519号)「作業のユニット化とインフレ」
・ 2018年9月10日号(1522号)「ファイナンス理論と、実際の『リスクとリターン』」
・ 2018年10月10日号(1525号)「フィンテックと銀行の役割」
・ 2018年11月10日号(1528号)「会計ソフトとフィンテック」
・ 2018年12月10日号(1531号) 「ルールに基づく運用と、下げが下げを呼ぶ理由」
・ 2019年1月10日・20日合併号(1534号)「キャッシュレス元年」

 だいたい、〆切が発売の1か月前で、その1~2週間前には原稿をいったん書いてしまっているのですが、そのときの関心事とか、ふと新聞で見た言葉などを基に原稿を書いていることが多い感じです。

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