こんばんは!
以前紹介した盲導犬編に引き続き、介助犬についてお話しします(`・∀・´)
みなさま介助犬をご存じでしょうか?
介助犬とは?
とてもシンプルでわかりやすいですね( ´ ▽ ` )
ではどんな介助をしてくれるのでしょうか?
介助犬の仕事
服を脱いだり、起立の介助までやってくれるなんて凄いですね(*´꒳`*)
盲導犬同様に、子犬のうちは一般の家庭で愛情かけて育ててもらい
1歳頃からトレーニングに参加するようです。
盲導犬はパピーウォーカーさんと呼んでいましたが、介助犬では
パピーホームボランティアさんと呼んでいるのですね(´∀`*)
その後は盲導犬と違い、実際に介助犬を必要とする人と訓練をしてから
本試験になるようです。
同伴して利用が可能な施設は、下記の通りです。
介助犬の利用者🐕🦺が気をつけることは?
できる健康管理は利用者自身で行い、大変な世話は御家族やボランティアさんに
手伝ってもらうようです。
介助犬と書かれたケープを着て街中でお仕事をしているようなので、もし見かけること
があったらそっと見守りたいですね(*´◒`*)