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[2020/11 家計簿] 35歳 サラリーマン  アーリーリタイアへの異常な渇望 または私は如何にして心配するのを止めて配当金を愛するようになったか

こんにちわ。2歳のかわいい子供と専業主婦1人を養う
35歳のサラリーマンです。

我が家の家計簿を公開することで、責任感(資産をふやす、家族を養う)と
一貫性(初志貫徹,目的を忘れない)を持とうと思います。
noteに家計簿を公開し、3か月目となりました。
10月分は前回の記事にて、ご確認ください


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上記に2020年の1~11月までの家計簿を載せています。
(+ボ:ボーナス分,ふるさと:ふるさと納税 サプリ,旅行は内訳)
11月は右から3列目です。11月は手取り収入として、会社収入が31.5万
配当金が日本株+米国株で4.6万(上から2~3行)。 FXはいれていません。
今月から義母を扶養に入れました。同居していませんが、生計を一にするというやつです。おかげで税金が減り、手取りが2,000円増えました。
もっと早くやればよかった。
扶養のデメリットは、病気になったときに高額療養費制度の
ランクが上がり、義母の支払い額が増えます。
病気にならなければ、OKです。
扶養の証拠として、税務署から問われた用に毎月15万振り込みしています。
その15万はなんで支出欄にないかって?   
それはぐるっとまわってですね、、、ごにょごにょ。。

全体として、支出額は目標を上回りましたが、黒字で終えているので
問題ないです。旅行にいったので、外食・娯楽が足を引っ張りましたね。

配当金の内訳を以下の図に示しています。日本株で2.1万円。
米国株で2.5万ぐらいです。

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株の評価損益はついに米国株が3.9万プラスになりました。
日本株は相変わらず50万マイナスです。
しかし、累計の配当金を加味するとプラスの世界にきています。よかった。

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配当金と12月に入るボーナスは全額 株へ投資します。
配当金で収入が増えて、支出を抑制し、黒字額をまた投資する。
このループで収入が複利で増えていきます。
そのぶん、アーリーリタイアも近づきます。

さて、いかがでしたでしょうか。専業主婦やかわいい子供に、
「複利とは」を説いても興味をもってくれません。
みなさんに公開することで、モチベーションを保ち、ぶれないでいこう
(一貫性をもとう)と思っています。
自己満足にならないよう気をつけていますが、
ご不明な点あれば、コメントいただけますと幸いです。

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