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【ノイズキャンセリング付き!】ワイヤレスヘッドホンおすすめ3選
雑音を消し、音楽に没頭できるノイズキャンセリングヘッドホン。
周囲の雑音をかなり抑えられるので、
散歩中に外で使いたい方、
お子さんがいて家が騒がしい方などに、おすすめです。
今回は、ノイズキャンセリング付きワイヤレスヘッドホンのおすすめを厳選して3つご紹介します。
ノイズキャンセリング付きワイヤレスヘッドホンのおすすめ3選
①Bose「QuietComfort Headphones」
ノイズキャンセリングのクオリティが非常に高いと言われているBose製ワイヤレスヘッドホンです。
音質、つけ心地ともに高いレベルのヘッドホンなので、迷ったらこちらを買えば、まず間違いありません。
おすすめポイント▼
周囲の雑音を切り離し音楽に没頭できる、ハイクオリティのノイズキャンセリング
低音から高音域まで、バランスの良い表現力で、高音質を実現
柔らかいイヤークッションで、長時間つけても疲れない
ノイズキャンセリングで完全に外音を排除するクワイエットモードと、周囲の音も多少認識できるアウェアモードを切り替え可能
1回の充電で、最大24時間の連続再生可能
口コミピックアップ▼
★★★★★
事前に家電量販店で聴き比べてから購入しました。
もっといいクラスの音響はあるのでしょうが、私にはこの音で幸せです。
私は低音を深く聴きたいのでやっぱりboseが合うのかなと思います。
また、届くまでは考えになかったアプリのイコライザーがとても良かったです。
ノイキャンも頭のフィット感も良い。ただ、お店で視聴した限りではノイキャンはイヤホンの方が優秀なようです。
デザインは高級感が劣るもののマットな水色も可愛いですよ。
しばらく音楽に離れていたこともあって、今回生活に幸せな時間が増えました。
②SONY「WH-1000XM4」
ノイズキャンセリング性能の高い、SONY製ワイヤレスヘッドホンです。
音質、つけ心地も申し分なく、¥40,000以下とコスパが良いのも嬉しいポイント。
おすすめポイント▼
電車やバスでも、強烈な遮音効果を発揮するノイズキャンセリング
メリハリと深みを両立した、バランスの良い音質
蒸れにくい素材を使用したイヤーパッドで、長時間つけても快適
ノイズキャンセリングと、外音取り込みモードを自動切り替え可能
1回の充電で、最大38時間の連続再生可能
口コミピックアップ▼
★★★★★
ノイズキャンセリングは想像以上。新幹線のトンネル内でもりょうこうに聞こえる。イヤホンは耳の肌が荒れてしまい使えないのでオーバーイヤーの当商品を購入しました。今の所大満足です。
③Sonos「Ace」
少し価格は高いですが、トップクラスのノイズキャンセリング機能を持つワイヤレスヘッドホンです。
音質も高く、まるで映画館にいるような自然な音響が楽しめます。
おすすめポイント▼
雑音を気にせず映画・音楽に没頭できる、トップクラスのノイズキャンセリング
映画など、音聞こえてくる方向まで感じられる立体的な音質
ふかふかのイヤーパッドで、長時間付けても疲れない
ノイズキャンセリングと、外音取り込みモードを切り替え可能
1回の充電で、最大30時間の連続再生可能
口コミピックアップ▼
★★★★★
SONOSの初ワイヤレスヘッドホン…購入には勇気はいるがテンションあがるぅ!
箱
サステナビリティに配慮されとるらしい高級感感じさせないのが逆に良oui
カラー&見た目
黒をチョイス、イヤーカップはシボ黒でSonosはピアノブラック、ステンレススチール製のバンドがカッコイイし無段階でスムーズに長さを調整出来るのでサイズ合わせが楽。側圧はそこそこ?(私の頭はデカいw)
白なら綺麗だったのだろうか?もう何もかもがオシャレです
ケース
トラベルケース付きで中にマグネットタイプのプチケースが付いててコードやら入れられそうでいいし薄いので持ち運びや鞄の中にも入れやすそう。ケースは白の方が…オシャレだな
ヘッドとイヤーパッドはモチふわで薄めでしっとり、内側はカラーリングが別になっていて左右が分かりやすくなってます。イヤーパットのサイズは縦約10cm横約9cmでマグネット式で本体とパッド両方とも磁気がある、交換しやすいが約8000円する…涙
たたみ方(回転方向)は一方方向のみ。
装着時の遮音性高め。(ノイキャン使うと更にヤバい)
操作
本体のスライドスイッチ音量操作、再生/停止、曲送り&戻し等の基本操作がボタン一つで簡単…良い!またアプリの権限も安心して使える内容で◎だけどなんか重っ…遅いのですが?問題発生中かな?
音質
シアター感強い、低域から高域までパワフル!低音が厚く深いのに中高音の透明感&迫力!…なんだこれ!聴きやすい!さすが高級機なだけはある。私は好き!
Xperiaを使い視聴(dsee ultimateはオン)
初接続時、某音楽ストリーミングサービスがブツ切れしまくりで焦りましたが現在は問題無く聴けて一安心。
Dolby Atmosのオケ曲を聴くと演奏者がステージを歩く足音にすらホールの空間を分からせてくる…そこでもう既に楽しいw没入感ヤバい!
分離感も良く、聴き慣れた好きな曲も苦手だったあの曲もこんな音だしてたんだ…とか、実は煩いだけと感じていた曲がこんなにも繊細に作り込まれてたのか!って感動できてもっと好きになれると思います。
付属の有線コード(120cm)を使えばUSB-cと3.5mm穴両方使えるけどEQが効かず迫力が下がるが逆にこっちの方が好きかもw。見るor聞くコンテンツ次第で変えられると思えば両得!有線は遅延が無いのがいいし旅行等の移動時に3.5mmが使えるのはありがたい。
有線使用時はボリューム下がるので本体のスライドボタンで一度上げましょう。
まとめ
良き所
映画を楽しむ為にサウンドバーを持っている私が求めていたものがこのSONOS Aceだった。
結局部屋の防音等がしっかりしていないと何時でも上質なサウンドが楽しめない、夜間なんて特に(泣)しかも色々揃えてみた結果10万円は簡単に超えていくwならば初めからこのSONOS Aceでいいんじゃね?ってなる、屋内外でも使えて音質も良い…最高かよ。
それでもスピーカーから出る音が好きなんだって人はSonosのサウンドバーで連携?(言い方わからん)出来る様なのでどちらもお買い上げれば良い…私は金なくて無理w
残念?(残念と言うのもおこがましい位であえて言うなら)
有線だと無線に比べて音質が下ってさまうので映像との遅延が少しも許せない人にはムムム!?です。
後イヤーパッドやや蒸れます。側圧は強めに感じるが装着感は確かに忘れられる…だが重さで思い出す、ソファー(ヘッドレスト付き)等でゆったりしながら聴いたら最高なんだろうなぁって思った。
そして価格がお高い…円安のせいなのか?
どんなジャンルでも楽しめて音質、所有欲も共に満たしてくれる高級ワイヤレスヘッドホン!試すべし!
でわわ✋
以上、おすすめワイヤレスヘッドホンの紹介でした。
最後に、ノイズキャンセリング付きワイヤレスヘッドホンの選び方を解説します。
ヘッドホン選びの参考にしてみてください。
ノイズキャンセリング付きワイヤレスヘッドホンの選び方
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ノイズキャンセリング機能
ノイズキャンセリング機能は、外部の騒音を低減する技術です。
音に没頭したい場合、特にノイズキャンセリング効果の高い、アクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載のヘッドホンを選びましょう。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)はマイクロフォンで外部の音を拾い、その音に対して逆位相の音を発生させることで騒音を打ち消します。
特に騒がしい環境で大きな効果を発揮するノイズキャンセリングです。
飛行機や電車の中、オフィスなどで外部の騒音を大幅に減少させ、音楽や通話に集中することができます。
また最新のANC技術を搭載したモデルは、より効果的に騒音を低減し、音質も向上しています。
構造(密閉型・開放型)
ヘッドホンの構造は、音質やつけ心地に大きく影響します。
主に密閉型と開放型の2種類があります。
密閉型
密閉型は、ヘッドホンの音が漏れにくく、周囲の音が入りにくい構造のヘッドホンです。低音が強調されやすい特徴があります。
音漏れしにくく、遮音性が高いため騒がしい環境での使用に適しています。
しかし、長時間の使用では耳に圧迫感を感じることがありますので、適度に休憩を取りながら使用することをおすすめします。開放型
開放型は、耳に圧迫感が少なく、自然な音の広がりを感じられるのが特徴です。音漏れしやすいため、自宅などでの使用に向いています。
開放型ヘッドホンは、通気性が良く、長時間の使用でも耳が蒸れにくいという利点があります。
また、音楽のニュアンスや微細な音を自然に再現するため、クラシック音楽やアコースティック音楽を楽しむのに最適です。
音質
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音質は個々のヘッドホンによって異なります。
一般的に高音質を求めるならば、低音から高音までの表現力のバランスが重要です。
低音に強い、全体的なバランスが良いなど、ヘッドホンごとに特性があるので、良く聞く曲などに合わせて選ぶといいでしょう。
接続の安定性
ワイヤレスヘッドホンの接続の安定性は、快適な使用感を左右します。Bluetoothのバージョンが高いほど、接続が安定し、音質も向上します。
最新のBluetoothバージョンに対応したヘッドホンを選ぶのがベストです。
マルチペアリング
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マルチペアリング機能は、複数のデバイスに同時に接続できる便利な機能です。
スマートフォンやPC、タブレットなど、複数のデバイスを使う人は、マルチペアリング機能搭載のヘッドホンを選びましょう。
コーデック
コーデックとは、音声データの圧縮・変換方式です。
音質の良さ、遅延につながるので、事前に確認してみてください。
コーデックにはSBC、AAC、aptX、LDACなどがあります。
特に高音質を求めるなら、LDACやaptX対応のヘッドホンが良いでしょう。
バッテリーの持ち時間
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ワイヤレスヘッドホンのバッテリー持ち時間は、使用時間に直結します。
長時間使用する場合は、バッテリー持ち時間が20時間以上のものを選ぶと安心です。
また、急速充電対応のモデルも便利です。
つけ心地
長時間使用する場合、つけ心地は非常に重要です。
軽量で、イヤーパッドやヘッドバンドが柔らかい素材のものを選ぶと良いでしょう。
調整可能なヘッドバンドもポイントです。
まとめ
ノイズキャンセリング付きワイヤレスヘッドホンのおすすめをご紹介しました。
自宅や長時間の移動時などで重宝するノイズキャンセリング。
今回ご紹介したものは、どれも高いノイズキャンセリング機能を持つワイヤレスヘッドホンです。
お気に入りのヘッドホンを見つけてみてくださいね。