もう時間がない！　のか？

本日は、コメントでいただいたこちらのご質問にお答えしています。

先日、原田さんがYoutubeライブをやっていたので観たのです。
そうしたら、緊迫感が漂っており、とにかく時間が無い、12月までに何も起こらなければ(日本が何かやるだろうと思うが)人類は終わる、戦後の焼け野原では済まない、時空間破壊で全員存在しなくなると仰っていました。
年末を乗り越えたら先ずは3年、駒がずれれば本当に終わると。

扉を閉じられたらもうノアの方舟に乗る事は出来ないなど、なんだか脅かされているようでちょっと怖かったです。日本がムーブメントを起こさない限り本当に終わりますからと。

最後は「残り時間があまり無いって事だけ覚えといて下さい」で締め括られていました。

俄には信じられないような話で、時空間破壊ってそんな事あるのでしょうか？
亜美衣さんの見解をお聞きしたいです。

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亜美衣さん、いつも為になる記事をありがとうございます。

他の方がコメントしていらっしゃいましたが、私も昨日、原田武夫さんのライブを拝見しました。

普段から特定の人の言う事だけを盲信しないようになるべくいろんな情報を得て自分で考えるようにしていますが、昨日原田さんのおっしゃっていた事は少々気になりました。

以前、核が使われた瞬間にその膨大なエネルギーによって時空が歪み、消えた人や物が過去において出現するというような小説を読んだのを思い出しました。

ひょっとしたら…と考えてしまいましたが、自分の内側が投影されるのがこの宇宙であるのなら、私はそれを選択したくはありません。

いつもニュートラルな視点を保っていらっしゃる亜美衣さんの見解を私も伺いたいです。