お金が稼げる!?日本から新たなブロックチェーンゲームが誕生。エアドロップが開始になったので手順を紹介。
こんばんは。
今回は日本から新たなBCG(ブロック・チェーン・ゲーム)がリリースされるということで胴元の東証上場企業であるanishから「エアドロップ」参加が発表。
僕も早速、やってみたらイーサリアム「ETH」が無料でGetできました。
無料でお金がもらえるようなものなので、試しにやってみてみるのもありだろう。
・エアドロップとはなんぞや?
「エアドロップ」とは、仮想通貨やブロックチェーンのプロジェクトが、自分たちのトークンやコインをユーザーに無料で配布することを指します。
これは、プロジェクトの認知度を高めたり、新しいユーザーを獲得したりするためのマーケティング手法の一つです。
エアドロップの基本的な仕組み
トークンの配布: プロジェクトが特定の条件を満たすユーザーに対して、自分たちのトークンを無料で配布します。このトークンは仮想通貨ウォレットに直接送られます。
条件の設定: エアドロップを受け取るためには、特定の条件を満たす必要があることが多いです。例えば、
プロジェクトの公式サイトに登録する。
ソーシャルメディアでプロジェクトの投稿をシェアする。
特定の仮想通貨を保有している。
目的:
認知度向上: より多くの人にプロジェクトを知ってもらうため。
コミュニティの構築: 新しいユーザーを引き付け、プロジェクトに関心を持ってもらうため。
テストと改善: 実際にトークンを使用してもらうことで、プロジェクトのテストやフィードバックを得るため。
エアドロップのメリットと注意点
メリット:
無料でトークンを獲得: 仮想通貨を購入せずに新しいトークンを手に入れることができます。
新しいプロジェクトの発見: エアドロップを通じて、新しい有望なプロジェクトに出会うことができます。
注意点:
詐欺の可能性: 一部のエアドロップは詐欺の可能性があるため、信頼できるプロジェクトかどうかを確認することが重要です。
個人情報の提供: 一部のエアドロップでは、個人情報やウォレットのアドレスを提供する必要があるため、プライバシーに注意が必要です。
エアドロップは、初心者でも気軽に参加できる仮想通貨の入り口として人気がありますが、注意深くプロジェクトを選ぶことが重要です。
つまり、仮想通貨関連では【信用性の担保】が最も難易度が高い。
僕がnoteを開始したきっかけでもある仮想通貨のステーキング詐欺のようなものでも結局はそうであったのだろうか?
※ロマンス詐欺に関する記事を読んでみてください。
詐欺師っぽい女性とのLINEのやり取りを載せたら、本人にバレて怒られたよねw
さて、今回の仮想通貨に関連する「エアドロップ」の件。
これは詐欺である可能性は非常に低いと考えられる。
なぜなら、株式で上場している企業だからだ。
かなりお金もかけているようで、胡散臭い非上場企業がやっているわけではないことからリスクはかなり少ないと考えられる。
enishがリリースする最新BCG【ラストメモリーズ】の「エアドロップ」開始手順を解説。
かなり簡単です。
手順① APP STOREなどから【metamask】をダウンロード
手順② metamaskの登録を行う
その詳細手順は過去記事の方で紹介しているのでコチラから
※復元用の暗号パスワードは必ず保管しておくように
手順③ enishのラスメモ「エアドロップ」参加用の下記URLをコピー
“https://airdrop.lastmemories.io/jp/user/MTY1?invite=true”
手順④ metamaskの右から2番目のタブを押してください
手順⑤ metamaskの家のマーク or 🔍虫眼鏡マークのどちらかにて手順②で紹介したURLをコピペしてください。
手順⑥ twitterなどのSNSをmetamaskと連携してください。
連携が完了すると終了です。
あとはエアドロップへ参加するためのタスクをこなすだけです。
Twitterの「いいね」や「リツイート、リポスト」なので簡単です
手順⑦ タスクをこなしていくと、ETHがもらえたりします。
タスクをこなして500ポイント貯めると、【エアドロップ】に参加が可能になります。
僕もまだ達成していないので、達成したらまた記事を追記してみます。
7月25日にゲームリリース予定なので近いうちに、このゲームで使用される仮想通貨が上場すると思っている。
このエアドロップも数日前は参加者が200人ぐらいだったがもう3000人を超えている。
今後は一気に増えるかもしれないね。
このBCGはゲームで稼いだ仮想通貨を稼いだり、ゲームで得たものを売却したりすることでお金を稼いだりもできるようだ。
少し気になるゲームである。
それでは、Adios。
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