記録..(最終課題No.2)
ゼミの紹介
私は演劇や身体(主にダンス)を使って表現するゼミに所属しており、6人の仲間と共に活動しています。
ダンスにも色々な種類がありますが、このゼミではコンテンポラリーダンスを使っています。
「コンテンポラリーダンスとは、振り付けや表現方法に決まりがないダンスです。ブレイクダンスやバレエなど特徴を持つダンスではなく、形にとらわれずに、自由に身体表現できることで注目されています。一言でいえば、基準を持たない何でもありのダンスです。」
↓引用文献(1〜3行目を引用しましたが、それ以降もぜひ読んでほしいです)
ゼミの目標
「身体という誰もが持つものから、誰とも違うそれぞれの個性を発見し、互いに肯定し、身体を通したコミュニケーションの知識を学び、自らが興味のある分野で応用できる力の習得を目指しましょう。」
↑大学のシラバスより
これを読んだ時に、身体表現の幅の広さというか、表現の可能性を見出した気がします。
言葉を使わないので、自分が伝えたいことを伝えるのが難しいように感じましたが、どう表現するのか、どう感じたのかは自由。
これが身体表現の魅力の1つではないかと私は思います。
そんな自由な世界を広めてくださる人は、游 礼奈先生です。
先生の紹介
游先生は、ノンバーバルシアター『ギア』のドールを演じられていました。
現在は、大阪芸術大学 舞台芸術学科舞踊コース 講師と私が通っている大学の特任講師をしておられます。
先生ってとても優しいんです。もう優しさから生まれてきたのかってくらい優しいです。
インスタを見てもらうとさらに分かると思います。
踊っている姿もみれるのでぜひ覗いてみてください👀
↓アカウントはこちら
ハイライトの「春よ来い」やリール動画の「Your Song」が大好きです。私も踊りたいなぁ…
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