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今日はこちらの本を読みました📕 我が家には女子が2人。 私は女子中、女子高、大学看護学部…
複雑な家族構成、一定の年齢を越えての独り身、性のマイノリティー、子なし夫婦、人と同じよう…
いつのまにかアプリからでもみんなのフォトギャラリーが使えるようになったのね!←開けていな…
ノンフィクション小説を手に取ることが稀な私がこの本に出会ったきっかけはこの「noteの読書の…
この時期になるとクリスマスの足音が近づいてくる気がしますよね。 子どものクリスマスプレゼ…
昨年名誉なことにnoteの読書の秋感想文コンテストで賞を戴いて 今年も参加しようと思っていた…
何が欲しい??って聞かれて答えるいくつかの私の答えの中にはいつも、 【自分の時間】 があります。 そして同意してくれるヒトが多いです。 それぐらい、大人は(今は子どもも)時間に追われているんだなぁとも思わずにはいられません。 そんな【時間】について考える児童文学作品が モモ/ミヒャエル・エンデ です。 ミヒャエル・エンデはドイツの作家さん。 日本はもちろん忙しい国の1つだと思うのですが、ドイツもヨーロッパの中でわりとキチキチとした印象が勝手に