ゴールデンウィーク雑記(その日の感謝三つ)
心に余裕がないとスルーしそうな事柄だが、ふと目にとまったのが文筆家、松浦弥太郎さんのお言葉。
〜 毎日の習慣があります。一日の終わりに、目を閉じて、どんなことでも良いので、その日にあったことで心から感謝したことを思い出します。三つ。できるかぎり具体的に思い出します。それを手帳に書き留めます。ただそれだけです。〜
松浦弥太郎さんInstagramより
下記が私にとっての今日の三つの感謝だ。
１、友人が"Book cover challenge"のバトンをインスタで回してくれた。うれしいコメント付きで。7日間新たなチャレンジが毎日できるってわくわくする。
２、ヘルプに来てくれている義母が作ってくれたちらし寿司が大変美味しかったこと。「健康だからこそごはんを美味しく食べられるんだよね～」と孫（ムスメ）にやさしく語りかけてくれたこと。
３、早朝にお散歩をしていたときに偶然ご近所のママさんとお会いし、お互いに「おはようございます」と声を掛けあえたこと。住んでいる距離は近くても今はソーシャルディスタンスが必須だから、挨拶できたことだけでも嬉しい。
今日も1日健康に過ごせたこと自体が有り難く感謝と思ってしまうこのご時世。