神様を怒らせたお話し。
超絶久しぶりですね。
ネタはたくさんあるけど、なんか気分が乗らなかったんですよね。。。
文章書くの苦手だし漢字も英語も苦手だし・・・ってのもあるんだけど、
それ以前に「気分が乗らない」時ってあるよね笑
「無理しない」というより、もうホントに「放置」状態にしてたらだいぶ経っちゃって、noteはじめて6ヶ月のバッチとか9カ月のバッチとか一度に貰っちゃいましたね 笑
でもま、今後もこの不定期ペースで。
今日はね、神様をすごく怒らせた話しを。
忘れてたんだけどなんで思い出したかってね、
昨日ひどく疲れてて、それでも夜遅くに「出かけなきゃ…」って思ったんだけど、どうしてもストップがかかって動けなくなって結局出かけなかったのね。
その時あの時のこと思い出して。。。
で、朝瞑想してたら、「書け」って。
細かいことは思いだせないからこの記事は短いものになるし後日編集もすると思うけど? ฅ(๑'Δ'๑)ニャァァァン?
「それでも書け」って、
なんか言われたので今日は「神様を怒らせた話し」です。
私は鈍感な方だと思う。霊感も「?¿(・・)??」だし、でも家族には霊感が強い人がいて、
父が亡くなった時も「お父さんずっと階段を登ったり降りたりしてた」とか「結局お父さんの布団がなくて私(母)の隣で寝てた。」とかね。(家が狭かったのでお葬式の時いろんなものを大急ぎで片付けたんですよね、父のベットはスペース確保するために立てかけてあったから父の寝る場所が無かったんです。。。それで1階と2階を行ったり来たりしたりしてたんではないかと・・・)
神様や霊の存在が分かる人は気配だけじゃなくて歩いている足音とか聞こえるんですね。
イヤほんと、霊感なくて良かったわ~って思うんだけど、私は自分の身体に現れることは大切にしています。それも今回書くこのことがきっかけではあるんですけどね。
今考えれば、当時その世界を作り出していたのは自分なんだけどその前後2~3年間がフワっとした黒歴史時代ですね(笑)
だからね本当は言いたくない、恥ずかしいから。。。。 ゚(゚ノ´Д`゚)ノ゚。
それでも今、当時のことを書けってことは必要な人がいるんだろうね。
どんな風にとらえるかは人それぞれ、ちょっと嫌な感情が湧いてくる人もいるかもしれないし、でもこんな風に怒りやメッセージを表現する神様もいるってことで。というか、私が分かんないから神様もこんな方法しか取れないのかもしれないけど・・(∵・ω・)。。
5年程前ですかね、
何をしても物事がうまく行かない時があって、お金も無いし、彼氏ともうまく行ってなかったし、職場も上司に怒られてばかりだったし、良いところが一つもなかったんだよね。
当時の私はポジティブな言葉や考え方、行動でネガティブを覆い隠すような悪い癖がありまして。
根っこが悪いまんまなんだから、そりゃ良いことなんてないよね( ´∀` )
会社で嫌なことがあって心は「畜生!」って悔しくてしょうがないのに「社長は私の為に言ってくれている (´▽`)ぱあ!」とかね、ブレブレだしずれてるし、そんなことが何もかもにおいてだったんですね。(ノ≧ڡ≦)
それがある日、会社か買い物か忘れたけれどとにかく夜遅く帰宅途中で感情が突然ブチ切れてとんでもない悲しみが襲ってきたんですよね。
泣きながらトボトボ歩いていたんだけどその内だんだんイライラしてきて激しい怒りに変わってきて・・・
当時の私は外室中はよくYouTubeを聞き流ししながら歩いていたんだけど、ちょうどその時に耳に入ってきた話が、神社で一晩中愚痴って寝た男の話しでその後彼の人生は改善されたとかなんとか…というものだった。
「いや、そもそも願いを聞いてくれない神様が悪いよね・・・!」
怒りの矛先が神様に向き、私はその足で氏神様に向かいました。
「神様に一言文句を言ってやる!!!(๑`^´๑)プンプン‼‼」
その後どうなったか・・・(=゚ω゚)ノ ---===≡≡≡ 卍 シュッ!
もうあと5m、4mで神社の鳥居というところ。
人気の少ない夜、夏の夜寒いわけでもない、風邪をひいて体調が悪いわけでもない、風が強くほこりや塵が酷いわけでもないのに、突然のくしゃみ。
それも酷いくしゃみ、何度も何度も出る止まらないくしゃみ、歩けないし呼吸もできないくらい苦しくて止まらないくしゃみに汗がダラダラ出てきて、涙も出てきて、ついにはおしっこまで漏らしてしまって。。。
鳥居の前で
「ごめんなさい」とお辞儀をしたとたん止まるくしゃみ。
次の日朝一で氏神様に謝りに行きましたね。。。
お賽銭もいつもより奮発して入れました、と言ってもジャラジャラ小銭ですが。。。
昨日は出かけようとしてあの時のような酷いくしゃみが出たんですよね。
ま、おもらしはしませんでしたけど、
「分かった・・・止める、出かけない・・・出かけない!もう寝る。。。」
って言ったらくしゃみも止まりました。
ちょっとした1時間ほどの外室の予定だったんです。出かけていたら何があったか?は永遠に分からないですけど、まあ知らなくても良いことはあるので。
もう寝る、と言った以上すぐに布団に入りました。*-ω-)ノ"
神様は怒っても優しい存在ですよね。
振り返ればマジで死んでるわエピソードがいくつかあって、守ってくれていたんだなと思います。
今日はそんな感じで。
今回もここまで読んだのですね。ヽ( 'ω' )ノ
どうもありがとうね。 (' - ' *)ゞ
またね。
ヾ(*・ω・*)