トランスジェンダーのお気持ちを本当に心から理解できる人いるの?
なんでこんなに個人の気持ち次第なことなのに、反対の性を自認する人になぜにこうも判決は容易く優遇されているのか?
わたし、ピッタリしたスカートに
ハイヒール👠をはくことを夢みてきました。
近所に住んでるお姉さんに憧れていました。
女性になりたいんです。
私は女性です。
え?え?え?
10分で出してもらえたよ!オンラインでも出せるよ!という診断書。
楽勝過ぎませんか??
他はこんなに慎重なのに?
夫婦の苗字は別姓にしたいというニーズがある。
夫婦の苗字は統一を維持したい人20%と結婚前の旧姓を使用できる機会を拡大してほしい答える人47%なので今の戸籍制度を維持した上で旧姓使用拡大を合わせると67%となる。
夫婦別姓に対する国民の世論があり、すぐにも夫婦別姓が成立させるというフェーズとは判断できない。
次に、同性カップルも異性カップルと同じく結婚したいというニーズである。
同性カップルによる結婚を異性カップルと準じた形を補償するものとしてパートナシップ制度が作られた。
海外は同性婚があるが、戸籍制度がないので同性婚は実はパートナシップ制度と変わりがないそうだ。
パートナーシップ制度の人口カバー率70.9%
(パートナシップ制度がない地域もまだあるようだが)
総人口の3分の1の人口をカバーしている
同性カップルってそんなにいる??
つまりパートナシップ制度のカバー率は今のところは充分だと言えると思う。
(言えない!100%にしろ!制度として充分ではないという声もありそうだけど…)
じゃあようやく本題ね。
ようやく本題だよ・・・
上級者は本題からどうぞ!
トランス問題だけは、
大半の国民は知らないままに、
不妊化要件はホルモン治療のみ
手術なし
未成年の子どもがいないことの
要件もこの前の判決から怪しく
なってきたよ
じゃあさ、もうこれって…
謂わば騙し討ちのような判決が
続いている。
特例法<セルフID
生来女性の生存権は脅かされて
いると思う。
夫婦別姓や同性婚はこんなに慎
重な制度運用なのに、性別に関
しての定義だけはなんでこんな
に時代のニーズよりも素早い速
度で加速度的進んでいるのか?
まだ議論さえ進んでいないのに
国民の理解が及ばないほどに特
定の個人のニーズが優先されて
いる。
夫婦別姓や同性婚はこんなに慎重な運用なのに、おかしくないか?
法とは国民を守るためにある
国民がこうあってほしいという願いが法だ
法の都合の良い部分だけを抜き取って切り取り
自分好みにカスタマイズして
自分だけが良ければいい
他人の今までの生活や形式は全く無視している
戸籍を変え40代で10代の女子のプチプラファッションに身を包んでいるのが女性??
女性とは思えない骨格で男性の時の生活臭が
そのまま出ているのに
女性だと??
女性のブラジャーつけてタバコのヤニがついてる歯を見せて男性用のスマイルを見せる
あれが女性だと?
生来の性別という定義を変えて、心の性により身体をなりたい性別に近づけている人、または見られたい性別を
我々は認めなくてはならないだと??
人の心の性別は移り変わる可能性がある
まるでキリスト教の踏み絵のようだ!