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ラスバレ公開放送&虹ヶ咲6thライブ感想

はい、皆さんどうもTwitterもといXの方では挨拶をしましたがこちらでも後れ馳せながら新年明けましておめでとうございます!

今回は1月13日と14日に参加したラスバレ放送局の公開生放送と虹ヶ咲スクールアイドル同好会6thライブの感想を書いていきたいと思います。

それでは本題、どうぞ!!


ラスバレ放送局


まずはラスバレ放送局から、配信自体はこちらで見ることもできましたが現地では様々な展示やら物販がなされていました。

個人的にはcharmを持って撮影することができたのが一番印象に残りましたし、現地に来た意味を見いだすことができました。

放送自体も普段から配信自体は見ていたのですが現地だとより違ったような感じがして良かったです!

今回の生放送を見て、感じたことですがなんやかんやでラスバレは続いてくれそうだなと思いました。

色々な遊びじみたことをやってくれるってことはそれだけ余裕があるということでしょうし、なによりこうやって無料でユーザーを公開配信に招待してるあたりまだまだ安心感があります。


虹ヶ咲6thライブ


そしてある意味今回の遠征のメインディッシュとも言えるライブ、虹ヶ咲スクールアイドル同好会6thライブです!

当日はカラオケ同好会の名のもとに会場近くの野外でのど自慢大会が開かれていたりして盛り上がっていました!
(あまりにも声出しが激しすぎた結果運営から声出し禁止令が発令された模様)

個人的にはのど自慢参加券も9時くらいには枯れていて(並ぶ人は7時くらいから並んでいた)かなり好評だったみたいですし僕自身見ているだけでも楽しかったですから次のライブでも企画してほしいなと思いました。

本題のライブももちろんですが楽しめました!

僕の推しのせつ菜や果林は当然として、他のメンバーたちの曲は声優さんたちの衣装も決まっていて最高にかわいかったです!

ちなみにこのライブの私的ハイライトはアンコールのソロメドレーでした

推しの果林がトップバッターを務めたかと思えばその次は生で聞きたいと一番思っていた「決意の光」だったのでめっちゃテンションが爆上がりしていましたw

発表について

今回のライブで今後の虹ヶ咲について様々な発表がなされました。

・まずは7thライブの決定

これは本当に嬉しかったです!!今までのラブライブ!μ'sやaqoursのライブは6thで止まっており、これはラブライブ!至上でも初めての快挙です!

当面の目標はこの7thライブに行くことにしたいと思いました!

・「スクスタ」のビジュアルゲーム化決定

23年にサービスが終了してしまった「スクスタ」がswitch向けのゲームとして制作されていることが発表されました。

スクスタは初期こそやっていましたがステージクリアがうまくいかなかったり育成面が複雑なのがストレスに感じて途中から辞めてしまっていた立場ですがそれでもこの発表もまた嬉しく思いました。

スクスタがあってこそ今の虹ヶ咲があるといっても過言ではなくアニメの演出でもスクスタのカードが元ネタみたいなのもたくさんあり、それらが見れなくなってしまうのは残念に思っていたのでその思い出がまた見れるようになったのは本当に良かったです!

・新作映画の公開日決定


去年発表されていた虹ヶ咲映画3部作ですが、この度9月6日に完結編の第1章の公開が決定しました!

来たか!思う反面「完結編」という文字に寂しさも覚えました。僕はスクスタから虹ヶ咲を知っていますし1stライブも行きましたがが本格的にはまったというか入れ込んだのが20年放送のアニメ1期からなのでそんなアニメが終わってしまうのには来るものがあります。

ライブ中MCで久保田さんが「なんで完結しちゃうのぉぉぉぉぉ!?」と
崩れてましたがまさにそんな気持ちでした。

ですが他のメンバーも言っていましたがあくまでも「アニメ」の虹ヶ咲が完結するだけで虹ヶ咲の展開自体はまだまだ続くと言っていましたし、それに虹ヶ咲はもともとアニメ化はしない予定だったのがOVAまでやってもらえて(2期の予定も当初はなかったとファンブックにて語られていたから1期があまり振るわなければそこで終わりも十分にありえた)ここまでこれたこと素直にうれしいです。

放送局での発表やライブの興奮、新たな展開への寂しさや期待。様々な感情を胸に秘めながらこの記事を閉じたいと思います。

それでは皆さん、ごきげんよう~


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