ダイアリー「令和3年8月15日」の出来事

静かにひっそりとオープンしたカフェに連日、常連さん第1号が来てくれるようになりました。

さて…🙄💭予約だなあ〜何作ろう…
何かあったっけなあ〜🎶
少し残っている生クリーム…
理由なく作りたくて作ったのは良いが、どう食するか思いつかない大納言のあんこ…
少し残っている昨日のアイスコーヒー…ふむ🤔
あ…😮パイシート1枚冷凍庫にあったな🎶

で……出来たちょっぴりスイーツ⬆️
(私の自画自賛！捨てない術)はレベルが少し変わってて、凄いのですよねえ〜🤪🎶)

    注。。(変わっててすごい)詳細は⤵︎ ︎長くなるので次の脱線ページの(おまけ)に投稿しています。暇な人はどうぞ〜🎶

その1人は、出会った時から不思議な事に話が噛み合わず誤解が多く1年前に(ネガティブMAXが原因の想像から)私から彼女を遠ざけたんです。

1年後

カフェをOPENすると同時に、全ての繋がった携帯の中にいる人全員に「ポチッと」してみました。
それは、宣伝目的ではありませんでした。

最近の自分の心のバランスが良い気がして見えていなかった、自分でも気付いていない縁が、分かってないだけで何処にある気がしたんです。そっぽを向いたままではいけないと…

すると！びっくりです！彼女からの速攻連絡。驚きました。

話が伝わらないはずの彼女の存在が、怖くも、何ともなくなっていました。楽しいんです！
じっと考えてみた時、親切心から頂いた色んな縁が助けとなってきた事に気づきました。

それを……
今日、躊躇無く本人にそのまま伝えることが出来ました。私の声を真剣な眼差しで、最後まで聞いていてくれました……。
(分かるよ……)という心の声が聞こえた気がしました。
1年前に思っていた(彼女への勝手悪い感情)は、私の隠してきた面倒臭い自分の姿だったと。
私自身の本当の姿を思い出せたから、本来の貴女が見えたんだとわかったと……。

「noteは、どうして有料にしたの？」と聞かれた。
「何十年も人の相談を受ける仕事をし、お金を受取らない(無料)からの学びは、人の身にならないと答えが出たの。

私は勉強するのに沢山お金を払ってきた。
だから、相当な量の私の宝に行き着いた。なのに人にはそれをしない…                         

 「(お金)の存在が何かに気づき始めた今…」

お金を受け取らなかったら、どんなにいい話でも不思議にその人の記憶から消えていく。
本当に伝えたいことがある……。私の人生の転換期、見つけた事を伝えたい思いから、そうすることに決めた！
携帯ならいつも持ち歩ける！邪魔にもならない！一旦購入すれば問題が起こらない限りそれはずっと繰り返し見ることが出来る。だから決めた！」と…。

沢山の人が訪れた日でした。楽しそうな皆さんの笑顔を思い浮べ(これでよかったのかもしれない)と、5年前に手放した大切なカフェを思い出しながら、CLOSEした。

その夜……

私の事をよく知っている、私以上の(アナログ人間)である友人yumiyが何時間も奮闘し私のnoteを夜中に…

「やっと読むことが出来たがねぇ(笑)」

「あんなに哀しく泣いてきたことが遠い昔のようだね…あんなに辛くて、苦しい思い出を笑ってサラッと読める時が来るなんてね〜(´∀｀*)楽しかったよ🎶」

「大きな哀しみが、こんなにも小さく楽しかった事に見えたということは……自分達の器が、ちゃ〜んと大きく成長してたってことなのかもしれないね」

熊本にある幣立神宮の杉の木です。
正月参拝しました。
大きな古い杉の木を見て、家族が私に似てると言った事を思い出しました。
感じた事は「おばあちゃん扱いだよなあ〜」

違ったんですね……
小さな存在だと思っていた自分…。成長とは、自分には見えないからこそ、気付けば素晴らしいということを感じました。

年輪とは……(老いる)のでは無く、豊かで素晴らしいものなのですね👏