地域みらい留学がしたい中3の近況。
わたくし、あむ、中学校3年生になりました。
受験生です、ええ。
誰にも需要がないと思いますが、近況報告をしようと思います。
最初はTwitterで話そうと思ったのですが、140字にまとめきれず、
「最近note更新してないし、ついでに記事書いちゃえ!!」
と開き直り今に至ります。
ちなみに文章を短くまとめられる人は頭がいいらしいです。
知らんけど。
でも、最近はTwitterの普及で、140字に言いたいことをまとめる習慣が出来ているから、希少価値が下がっているとかいないとか。
いや、知らんがな。
模試
4月に入って一番最初の日曜日、なんとわたくし模試を受けまして。
家庭教師の先生の紹介で、遠くにある塾まで模試を受けに行きました!
ただ、県模試だったので、県外の学校は対象外。
志望校の欄はてきとうに書きました。
(私の地域の生徒が行ける校区内の高校の中で偏差値が高い順に書いた)
家庭教師の先生には、地域みらい留学がしたいという旨を報告していたので、模試の前の日に
「県模試だから、県外の高校は、合格判定が出ないんだよね~。てきとうに書いといて!」
と言われました笑
地域みらい留学のこと、親には言ってないのに家庭教師の先生に言ってるんですよね。
まあ、家庭教師の先生は進路とか早めに言ってた方がやりやすいと思うし。
家庭教師の先生曰く、
「模試の結果が出たら、たぶん親と進路の話をすると思うから、そのときに言ったら?」
とのこと。
そうね、それが一番いいタイミングかも。
実はちょっと前、Twitterのほうでアンケートをとっていまして。
「地域みらい留学をしよう/したい」といつ子供に言ったか、もしくは言われたか。
沢山の方に協力していただきました。感謝!謝謝!!!
その結果、地域みらい留学生が中学校3年の4月~7月のときが66%。
ダントツの一位でした。
地域みらいフェスタが通常だと夏休みらへん(?)にあるのからなのかと予想しています。
私は遠方に住んでいて、地域みらいフェスタに行くには飛行機に乗らなければいけないから、当然、親に同伴してもらいます。
今年の地域みらいフェスタがオンライン開催ではなかったら、飛行機の予約などをしないといけないため、
「出来るだけ早く言わないとな~」
と思うのですが、それがなかなか勇気が出ない。
もし、私が説明する前に門前払いされたら?
もし、ダメだと言われたら?
怖くて。
Twitterで繋がってる地域みらい留学の先輩から
「面接並みにしっかり説明できれば納得するんじゃない?」
というアドバイスをいただきました。
確かに!!
面接の予行演習だと思えばいいですね!!
Twitterで繋がっている皆様には、いつも本当にお世話になっております(*- -)(*_ _)ペコリ
次のお話。始業式。
今日は始業式でした。
昨日の就任式は朝から、今日は二時間目から行けました。えらいぞ、私!!
私の新しいクラスは、まあまあって感じです。
先生は優しくて、若い女の先生。ただ、教室内で私は一人ぼっち。
クラスメイトの中ではもうすでにグループが出来ていて、その輪の中に入ろうと思ったけれど、無理でした。
半年前に来たばかりの転校生だから、クラスメイトのこと全然知らないし、クラスメイトは私を知らない。知りたいけれど、訊く時間がない。みんなひっきりなしに他の子と喋っているから。
クラスの中には友達が二人いるものの、その子は別の子と喋ってて、実質ぼっち。
ただただ早く終わらないかな、と時計だけを見ていました。
まだ別室教室にいたほうが楽しい。
同じ不登校の子だから、私を傷つけはしないし、半年間一緒にいるから仲もいい。
でも、ずっと別室教室にいるのは不安。
勉強もついていけなくなるし、もう受験生なのに。
地域みらい留学するって決まっても、受験に落ちたら意味ないのに。
頑張らないといけないけれど、ずっと教室で独りぼっちなのは辛いな。
うーん、どうしよう。
不安でいっぱいの新学期スタートです。
どうなることやら。
ではまた~