英語にもう一度向き合ってみて思うこと
大学受験で英語はやってて多分高校生の中で留学未経験者ながらトップクラスだったと思うんだけど、せいぜい準一級止まりで終わってしまっていたことと3年も英語から離れてたのでハッカソンを前に最近学び直してる
かなり忘れてたので取り返すのに3ヶ月くらいかかった気がするけど、またできるようになってきたので思ったこととか意識したことを書く
英語苦手な人の気持ちがわかった
思うに、英語が得意だった頃に無意識でやってたのは以下かなと
・できる人はフレーズレベルで理解・覚えてる
かなり慣れと意識を要する部分で、
単語から覚える従来の学習方法だと気が付きにくいなと思った。
しばらく英語に触れてなかったので結構忘れてた。
意識次第で改善できる
・音!!!!!音無しで英語速読とかフレーズ覚えるのはやっぱりできない
かといって英語の教材以外で綺麗な英語に触れることはできないのでいいコンテンツ探し中。。。
英語見えない
英語喋る時何が不安かって相手が本当にちゃんと教わった通りの語彙を共有してるのかどうかわかんないからだと思うのよな
教科書で「彼らはこんな言葉をこう呼んでます」というふうに教わるけど実際喋るとこは見たことないわけで
わざわざ日本人同士で喋らせることには大反対なのだけれど、それは単に意味がないからだけじゃなくて、その発想の「操る能力不足」にしかフォーカスしてないのが意味わからんという話
結局スピーチ向けでしかない
知らない単語とか何いってるかわからないに遭遇した時にどうすればいいか教わる方が百倍壁を壊せると思う
英語ってそもそも言語でコミュニケーションなんだからその点にフォーカスしたアプローチが足りてないのよねきっと