『10年後の仕事図鑑』を読んでみた。
私は単純です。
なのでnoteを始めました。
『10年後の仕事図鑑』を読んで、思ったこと感じたことをアウトプットしようと思ったのです。なぜか。
最近色んな所で読む記事・本、会話の中で
「アウトプットをしないと意味がない」
ということをたくさんたくさん見聞きする機会がありました。もちろんそんなの今に知ったことではないし、やらなきゃな、とは思っていました。でもやっていませんでした。はい、面倒くさがりだからです。(だから本当に書き続けている人すごいと思う)
でも、やらないことにちょっとした危機感を抱いたと言いますか。何故ならば、私は
・思考力が弱い
・自分の意志が弱い(ないことが多い)
・本や情報もインプットしただけ
だったからです。しかも、そのままだと今後価値のない人間として淘汰されていくらしいではないですか。
それはいやなので(真顔)、まずはアウトプットしようかなと思い始めてみたわけです。でもやっぱりがっつり書こうとすると、もうすでに嫌気が差してきていますどうしましょう笑
ということで、本を読んで思ったことは後々またじっくり書いていこうと思います。とりあえず3つ、印象に残っていることを綴っておくとするならば
・自分がどんな仕事を創り出せるか、という思考をする
・お金の概念を変える
・お金ではなくて信用を得ていく
これらが大事なのかな、と思いました。
もちろんこの他にもいっぱい大切だなということがあったのですが、2020年1月13日21:40の私にとって響いた内容はこれらでした。また追々書いていきます。内容に関連して、私生活というか、働き方でも悩んでいる最中なのでそれについても書いていきたいな。
毎日続けていこうと思います。