児童に大切なことを伝える方法
児童に大事なことを伝える心構えとしてやっていることはいろいろありますが伝えようとする意識をもって話ています。
当たり前のようなことを言っていますが自分なりに考えた結果このようになりました笑
振り返ること数日前、こんなことを言われました。
子どもたちにチクチク言葉とふわふわ言葉について話をして後のことです。
「T2さん、説明が上手ですね。毎回毎回スッと入ってきます」
学校の先生も経験された年配のスタッフから言われたので嬉しい
、、、、という気持ちももちろんありますがハテナが浮かびます。(自分は喋りは得意ではなく話もよく迂遠するので)
そのため振り返りを実施してみた結果冒頭のようになったわけです。
"伝えようとする意識を持つ"どういうことなのかさらに考えてみると
·児童の反応をみつつ参加型にする
·身ぶり手振りを使う
·言葉だけでなくフリップを使う
·曖昧な表現を使わない
などですかね。でも大事なのは職員に伝わることよりも児童にしっかりと情報が伝わるかどうかなので、チクチク言葉とふわふわ言葉の説明がうまくいったかどうかまたいつか記事にまとめたいと思います。