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南野拓実かっこよすぎ



かっこよすぎとは、心からかっこいいと思った際出て来てしまう言葉である。すぎると言う表現はあまり好きではないが、彼を前にすると出る、かっこええーーー。

出ませんでしたね、最初は南野拓実かっこよすぎ説、などのタイトルにするつもりでしたが、それだとカッコ良さが伝わらない、格好良さを疑っているのでは? 南野拓実ファンの声を聞いた気がします。
どこがかっこいいか、と聞かれたら全部と答えますが、分かりやすく三点に分けて話します。



ルックス

なんなんだこの凛々しさは

南野拓実を語る上で確実に外せないのは圧倒的顔ですね顔、爽やかなイケメンでありながら、大人のワイルドな感じも兼ね備えたパーフェクトな顔面です。
試合で戦う時の顔、リラックスしているときの顔、様々な表情で観るものを惹きつけます。
生まれ変わったらタキになりたいと言う人は日本人の98%はいるでしょう! 

闘争心

戦うタキ

私がサッカーを見始めて、戦う、戦いに行けてない等言葉を聞くようになったのはすぐでした。
しかし解説を聞いても何が基準なのかよくわかりませんでした。
でも始めて南野を見たとき気づきました、これが戦うと言うことかと。
ボールを奪われたらすぐに取り返しに行く切り替え、徹底的に走るオフザボール、相手とぶつかっても怯まないメンタル、90分走り続けるスタミナ。
これが見たかったんだ、南野拓実は私にとってのヒーローです。

ターン

ターンするタキの画像はなかなか見つからんのや
許してくれ。

まずターンてなんぞやという方が多いと思いますが、言葉通り体の向きを変える、進行方向を変えるプレーのことです。
このターンが南野はめちゃくちゃ上手い、もしかしたら世界一かもしれません。
ターンするスピードは消えるように速く、スローで見ても何をしてるのか分かりません。
パターンも豊富でどんな体勢からでも前を向いてきます。
使い所の判断もよく相手からしたら理不尽な存在に見えると思います。
ターンは瞬間的なプレーなので、見る人によっては地味に見えますが、狭いスペースでも前を向けるというのはとんでもない武器です。


まとめ

南野拓実は最高にかっこいいと言うことを伝えたくて書きました。読了ありがとうございます。またね。


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