私はおばあちゃん
私はもうおばちゃんである。
おばちゃんでいることの安心感は、凄まじい
子供の同級生たちにおばあちゃんがいるから大丈夫だよーと。
私は自分のことをおばちゃんおばちゃんと呼んでいたら、
◯◯君のお母さんだったの?!とびっくりされます。
お母さんに見えないの!と言われた
じゃあなんだと思ったんだ。
姉ちゃんか?
脳みそが幼いからだろうか。
見た目がパッパラパーの格好をしてるんだろうか?
それとも子供なりに気を使ったんだろうか?
逆に何かむかつく。
嫌味のような気もする。
そんなことを思い出す。昔を思い出す出来事があった。
もう子供が大きくなって、今は子供の同級生と会う事は無いんだけれど。
時々
無邪気な言葉にも毒を感じるし、褒めてくれてるような言葉にも下心を感じるし
まぁ、それがネタになるのか