【画材紹介】新感覚!?鉛筆のようなボールペン!?
どうも、働きながら独学で絵の練習に励むイラスト積み立て兄さんです。
絵を描く上において、画材って大事ですよね。
これはデジタルに置き換わっても同じで、ブラシにこだわる人が多いように、「どんな画材で描くか?」によって上達のスピードやモチベが変わってくると思います。
今回は私が強くお勧めする、絵を描くのが楽しくなったボールペンを紹介します。
「BICラウンドステックM」の一択!!
人生でボールペンが1つしか使えないとしたら、迷いなくこれを選ぶレベルです(笑)
Amazon | BIC 丸型 スティック 長寿命 ボールペン ミディアムポイント 10 Count | 油性ボールペン | 文房具・オフィス用品
量販店では見たことないので、アマゾンのリンクを貼っておきます。
BICラウンドステックMの魅力とは
このボールペンの良さを簡単にまとめると、鉛筆のように濃淡が出せて、インクだまりも少なく、滑るような描き心地って感じ!
おまけに普通のインクよりも長持ちです。
鉛筆のように筆圧やさしめにすれば薄い線が引けるので。。。。
ラフにも使えるし、筆圧を強めれば。。。。
くっきりと浮き上がらせることも可能です。
筆圧のコントロールは鉛筆に近いですが、鉛筆よりも滑るので、力強い線が簡単に引けます。
そのため、「素早さ」や「生きた線」を必要とするプロダクトデザイナーや、カーデザイナーは使ってる人が多いみたいです。私もカースケッチ関係の動画でこのボールペンを知りました。
とにかく、ほかのボールペンにはない感覚なので、気になった方は是非、実際に使って確かめてほしいです!
最終的に合うか合わないかはあなた次第ですが!!
BICラウンドステックMで描いたスケッチ
最後に、私がBICラウンドステックMで描いた絵を何枚かどうぞ!
ちなみに、今まで様々な紙で描いてきましたが、クロッキー帳などの薄めの紙がベストマッチ!!描き心地よすぎて練習捗ると思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。よいお絵描きライフを!
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