【自己破産したクズ夫が実体験】消費者金融の金利まとめとリボ払いについて
この記事では、リボ払い、消費者金融でローンをするリスクについて実際の経験を元にお伝えします。
ローンを組むか迷っている方
リボ払いにするか迷っている方
現在借金がある方
上記の項目に当てはまる方は記事を読むことで、ローンやリボ払いのリスクを知ることができ無駄な支払いから回避することができます。
この記事は3分で読むことができるので隙間時間に読んでもらえると幸いです。
消費者金融の金利まとめとリボ払いについて
消費者金融を利用する際の金利情報は重要ですが、返済方法についても理解しておくことが大切です。特に、リボ払い(リボルビング払い)は多くの消費者金融で提供されている返済方法の一つです。ここでは、プロミス、アコム、アイフルの金利情報に加え、リボ払いについても説明します。
プロミス (Promise)
金利(実質年率): 4.5%~17.8%
借入限度額: 500万円まで
無利息期間: 初回利用日から30日間(条件あり)
リボ払い: 月々の返済額を一定に保つことができる
特徴:
スピーディな審査・融資が可能
初回利用者には30日間無利息サービスを提供
多様な返済方法が用意されており、利用者の利便性が高い
アコム (Acom)
金利(実質年率): 3.0%~18.0%
借入限度額: 800万円まで
無利息期間: 初回利用日から30日間(条件あり)
リボ払い: 毎月の支払いを一定にして計画的に返済可能
特徴:
高い審査通過率
ATMで24時間いつでも借入・返済が可能
初回利用者向けの30日間無利息サービス
アイフル (Aiful)
金利(実質年率): 3.0%~18.0%
借入限度額: 800万円まで
無利息期間: 初回利用日の翌日から30日間(条件あり)
リボ払い: 月々の返済額を一定に設定でき、計画的な返済がしやすい
特徴:
スピーディな審査と即日融資が可能
初めての利用者には30日間無利息サービスを提供
オンラインでの契約や手続きが簡単
実際に僕も借りていましたが金利は15%以上です。
返しても手数料が高いためお金は本当に増えません。
また一度借りると借り癖がついてしまい、他社でローンを組んだりします。
複数借りている人は消費者金融も把握しているためお金を貸してくれないことを理解しておきましょう。
借りれなくなると支払いができなくなっていきます。
僕の場合はそうでした。
リボ払いとは?
リボ払い(リボルビング払い)は、毎月の返済額を一定に保つことができる返済方法です。これにより、借入額が増えても毎月の返済額が急激に増えることを防ぐことができます。しかし、以下の点に注意が必要です。
金利が高くなる可能性がある: リボ払いは便利ですが、長期間返済が続くため、トータルで支払う利息が増える可能性があります。
借入残高の把握が難しくなる: 毎月の返済額が一定なため、実際の借入残高が分かりにくくなりがちです。計画的な借り入れと返済が重要です。
追加借入が容易: リボ払いは、利用限度額内であれば追加借入が容易ですが、その分借金が膨らみやすいので注意が必要です。
リボ払いもローンと変わらないです。また簡単にリボ払いできることが注意が必要です。
リボ払いは絶対にしてはいけません。お金は増えることはありません。
消費者金融やリボ払いの前に検討すること
消費者金融やリボ払いで無駄な金利を払う前にできることはまず家族に相談することです。
隠したい気持ちも理解できますが、無駄な金利を支払いするくらいなら相談してください。
僕自身相談できずに自己破産しています。
妻にも「なんで相談しなかったの?」と言われていました。
家族に相談して借りる
親に借りる
不用品を販売してお金に換える
まとめ
消費者金融を利用する際には、金利や無利息期間だけでなく、リボ払いの仕組みやメリット・デメリットについても理解することが重要です。
リボ払いを上手に利用すれば、月々の返済額を一定に保ちつつ、計画的な返済が可能ですが、その一方で支払総額が増えるリスクもあるため、注意が必要です。
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