怪しいと言われるNRジャパンは本当にやばい?
NRジャパン(NTech、令和哲学カフェ、尊厳ロマリア、観術)は怪しいと言われますがどうなのでしょうか?
鈴木エイトさんのカルト新聞にもカルト認定されていますが、やはりカルトなのでしょうか?
それに関して、NRジャパンの内部に5年いた私がそれについてお答えしましょう。
最初にAIに日本のカルトの特徴をあげてもらいました。
NRジャパンがカルトの特徴にあてはまるかについて検討していきましょう。
場所: 集会は、田舎の静かな山間にある、外界から隔絶された施設で行われます。
⇒たしかに長期間、韓国の山奥で修行していましたね。
私も参加しました。
周囲には高いフェンスが設けられ、入り口には監視カメラと守衛が配置されています。
⇒これはNRには無いですね。
そんなお金はありません。
建物自体は一見すると平凡なものですが、内側は儀式や集会のための大きなホールや、信者のための居住区が設けられています。
⇒宿泊施設はありましたね。
集会や儀式もありました。
集会: 信者たちは白い衣装を着用し、厳粛な雰囲気の中で儀式に参加します。
⇒NRは普通に私服です。
ホールには祭壇があり、中央には指導者の肖像や神聖視される物品が置かれています。
⇒NRには祭壇などはありませんね。
儀式では、指導者の教えを繰り返し唱えたり、特定の音楽に合わせて全員が一斉に動きを揃えるパフォーマンスが行われます。
⇒NRではマントラといい、みんなで文言を繰り返すというのがありましたね。
集会中、信者たちは熱心に祈り、時には涙を流しながら指導者の言葉に耳を傾けています。
⇒泣いているNRの同志はたくさんいました。
私も号泣していましたね。
信者: 信者たちは、外部との接触を極力避けるよう指示されており、家族や友人との関係も断つことを求められることがあります。
⇒多くのNR関係者は社会で自然と孤立していきましたね。
私も友達をなくしました。
彼らは日常生活においても、教団の教えに忠実であることを求められ、食事や衣服、住居までが細かく規定されています。
⇒食事や衣服などは何も言われていませんね。
⇒住居はNR関係者どうしで住むことは多いですね。
NR関係者はみんなお金が無いですからね。
指導者: 教団の指導者はカリスマ的な存在であり、信者たちから絶対的な崇拝を受けています。
⇒これはそのとおりですね。
指導者の言葉は教義として受け入れられ、その指示に疑問を持つことは許されません。
⇒これもそのとおりですね。
NRはトップにものを申せる人はいません。
信者たちは指導者を「救世主」や「神の代理人」として敬い、彼のために全てを捧げる覚悟を持っています。
⇒これはある程度そのとおりですね。
教義: 教義は非常に独特で、通常の宗教や社会の価値観とは大きく異なります。
⇒これはそのとおりですね。
教団の目的は「世界の救済」や「真理の追求」とされ、そのためには信者たちが一丸となって指導者の指示に従うことが不可欠とされています。
⇒NRはまさにこんな感じですね。
外部の人々は「無知な者」や「堕落した者」として見なされ、教団に参加しない限り救われないと信じられています。
⇒NRではセミナーを受けていない人は「疾患がある人」と言われ見下されていました。
外部との関係: 教団は外部からの批判や干渉に対して非常に敏感であり、時には防御的な姿勢をとります。
⇒これは微妙ですね。
外部からあまり注目されてないので。
外部のメディアや政府機関からの調査や介入に対しては、組織的に抵抗することもあります。
⇒これは無いですね。
外部から注目されていませんので。
まとめ
NRジャパンはAIがあげるカルトの特徴に関して12個あてはまります。
一方、6個はあてはまりません。
NRジャパンはAIからしたら、カルトと言われても仕方がないと言えるでしょう。
あくまでAIの意見で、人によって意見は違うでしょうが。