自己紹介 ～大家湊ってどんな人？～
プロフィール
基本情報
名前：大家 湊
漢字が少し違うだけでほぼ本名。生年月日：1990年8月18日
同じ誕生日の芸能人は名取裕子さん、那須川天心さん在住：岐阜県飛騨市
中日ドラゴンズ所属の根尾昂選手の出身地MBTI：ISFP-T（冒険者）
マイペースでのんびりしていて1人の時間が好き、HSPの気があるその他：主介護者で要介護4の母を介護中
人見知りが激しく壁を作りやすいので打ち解けるのに時間がかかります
反応が鈍いですが話しかけられるのは嬉しい
好きなもの・苦手なもの
趣味：ゲーム、漫画、映画鑑賞、ドライブ
好きな作品は龍が如く、攻殻機動隊、怪盗グルーシリーズ、AKIRAなど
食指が動けば何でも観るが、幽霊や怨念系のホラー映画と恋愛映画は苦手好きなキャラクター：仕事猫とごきげんぱんだ
好きなもの：お洒落な喫茶店と西洋の街並み・建築物（建築知識は皆無）
好きな動物：ナマケモノ（特にミユビナマケモノ）
苦手なもの：幽霊や呪い・怨念などが絡むもの全般（ホラー映画、心霊系・怪談系の怖い話や写真・動画、お化け屋敷など）
経歴
～現在
2011年4月 地元の電子機器系製造工場へ新卒で入社
2021年12月 現職に転職
前職では生産スタッフとして従事し、QC活動にも参加。
10年勤めたのち、現在の会社の代表からお声掛け頂き転職。
同市内に拠点を置く食肉牛畜産農家の下で働いている。
2022年から代表の発案で始めたオンラインショップの管理やメルマガを担当。
同時にSNSも始めて主に飛騨市の発信をゆるく行っている。
悩み
悩みはオンラインショップに関する知識や企画、管理とメルマガ配信の経験がない事。
学ぶ場が少なく、苦戦中。
SNS運用は飛騨市の魅力を発信する目的もあるのだが、飛騨市の魅力は自然の豊かな所しか見つけられていないという問題を抱えている。
理由は現在住んでいる町が山奥にある田舎であるため不便を感じることが多く、利便性を求めてしまっているため（田舎という地域性や濃密な近所付き合いに苦手を感じているのも要因）
この地を選んで来た移住者の方がもっと良い所を知っているのではないかと感じている。
SNSや発信について
ショップで販売する牛たちは飛騨で育っています。
そんな飛騨、特にショップの活動拠点となる飛騨市を知ってもらおうと発信をしています。
本来は牛や畜産、牛肉に関わる発信をするのが良いのかもしれませんが、私はその発信をできるほどの関わりが出来ていません。
それなら飛騨牛や飛騨のブランド和牛が育っている飛騨という地を発信していくことにしました。
飛騨が地元のため、飛騨の良いところや魅力が見えづらいフィルターがかかっていますが、良いなと感じたことをどんどん発信していこうと思っています。
リンクツリーにてSNSをまとめています。
X(旧Twitter)、Instagram、タイッツー、TikTokをメインに投稿しています。
オンラインショップ
概要
私が管理をするオンラインショップ「あもうの匠」では、飛騨の経産牛ブランド「飛米牛」の販売をしています。
飛米牛は主に飛騨市ふるさと納税の返礼品にて展開されており、人気商品となっています。
当ショップでは、ふるさと納税をしなくても購入できる場を提供したく、立ち上げました。
オンラインショップにてメールマガジンの配信を行っており、こちらも私が担当しています（毎回ネタ探しに悩まされている…）
noteにて過去のメルマガを公開中。
飛米牛とは
全国に存在するブランド牛。
そのブランド牛の母体となる雌牛を経産牛と言います。
経産牛はブランド牛となりうる牛を産むために飼育されており、出産を経験して肉質が変わってしまうため役目を終えると加工品(ミンチやペットフード等)になるか処分されてしまいます。
そして食肉として飼育されるブランド牛とは役割が違うため、経産牛の頭数は比較的少ないという特徴があります。
飛騨ではそんな出産を経験した経産牛にこだわりのエサを与えて育てなおし食肉化した経産牛を「飛米牛」と名付け、皆様の食卓にお届けしています。元々食肉用として飼育していないために、脂身の付きが少なくあっさりと食べられるお肉となっています。
価格も飛騨牛と比べても手頃で、少し手を伸ばして贅沢をしたい時に最適です。
最後に
オンラインショップの運営も広報のためのSNS発信も未経験のため手探りで行っています。
勉強をしていきながら色々チャレンジ出来たらと思っているのでよろしくお願いします。
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