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スパイキングフィニッシュ


ドーモ、読者=サン。ドナです


最近あった煌めいたことは。。。
高橋直純さんのライブに行った!!!


わたしのnoteには「それ以外」の記事カテゴリーがあるということは、(サンドリオンではない)それ以外の記事を書くことがあるということなんです(小泉進次郎構文)

ドナは異次元フェスや京プレミアムには参加しないので24日までの閑話。




というわけで改めて本題
高橋直純さん(以降直純兄貴)の生誕ライブ、Naozumi Takahashi Birthday A’LIVE 2023『行け行け!!Go!Go!』
に参戦しましたっ!!!!

思い入れのある渋谷GUILTYが今回の会場になるとは…!


大阪にいる最中の自分も、12月になってこうなっているとは予測できなかったくらい、二転三転もういろいろな軌跡があったわけなんですけど・・・!!
飛ばさないで消さないで最後まで聞いて欲しいんだ。ただ4分間だけの・・・
この時点で興味ない人はもう飛ばしたり消したりブラウザバックしてるからヨシ!知らんけど

高橋直純って?

2000年より少し前から声優デビューしシンガーソングライターとしても活動を続け、キャラ声やオリジナル曲で歌って踊ったりとわかりやすく言えば「ドナが見ているものを20年近くやっているとんんんでもないお方」になるわけなんです
テニスの王子様の立海大付属を知ってるなら丸井ブン太の人。
デジモンアドベンチャー02がわかるならワームモンの人。


実際参加してみてどうだった?

いや~マジ凄かったっす。
郷ひろみの「エキゾチックジャパ~ン」の億千万の瞳をカバーして歌ってた。ほんとになんで?
こういう時宇宙猫みたいにならずに「なんか知らんけどすげえ!」でノれる精神があるとお得ですねぇほんと
知らない曲が多いライブには行かないがちなんだけどそれ込みで楽しめた。そう思えるのは直純兄貴やこのライブの持つ実力なのだとわたくしは考えます。


直近で触れていたライブとは客層もスタイルも全然違った…
比較対象が女性声優だから当たり前じゃボケ

ここは女子高

客層の話からするんだけど女子ばっかでした
女子高だと錯覚するレベル。なんか昔こういう客層のライブに行ってたことを思い出すけどそこと比べるとかなり治安がいいっすね!なんて笑

まぁ…そうですね直純兄貴は前述のテニプリだったり近いようなコンテンツを多数やられているのでそこから魅了されてしまった淑女の方々が集っているのでしょう。

ドナがこういうこと呟いていた中身はこういう答え合わせ。

っぱ生バンドですよ

と言わせんばかりのバンドメンバー
改めて各バンドメンバーの生の演奏を聴けるって死ぬほど贅沢だな!
詳しい話は割愛するけどバンドメンバーがちゃんと書いてあって軽く調べたんですけどもう半端ないのなんの、語彙力なくなるレベルで凄い方が集結してたのよ
そんなライブに¥7000でいいの?マジ!?←これほんとにずっと思ってました
あとは最後の曲にありがちな「いくぞーーーー!せーのっ!」で最後にジャンプ!みたいなやつ、「こういうのでいいんだよ」と私の中の井之頭五郎も頷いております。
久々にこういうの楽しい~~~~いや、やってくれ~~~!

比べるものではないけどデビューして7年の女の子4人をたくさん見てきた最近にこの道約20年の人のライブを見ると、尚の事やり方やスタイルの違いを感じて刺激になった
「こ、これが…特級呪術師の実力…!」とかそういうやつね


ただの沼じゃん?

なっている身からしてもこれは本当にそう思う。女子だったら危なかった(?)

高橋直純さん52歳おめでとうございます!!


サンドリオンの記事もこれくらいの感情で書け

いやそう書きたいんだけど…なんだろうね。
無理に書くのは…違うじゃないすか??
「ドナはサンドリオンをリアルタイムドキュメンタリーかなんかだと思ってる説」あながちそう思ってるかもしんない。
とんでもない感情の波で書きたくなったら書きます!わりとマジ


ライブ後は知り合いがやっている渋谷のバーへ。

知り合いは今年いっぱいで店を去るそうなのでご挨拶+激励も兼ねて。
「SKY DIVE-虹をかさねて-」という曲があまりにもよかったので真っ青なカクテル・スカイダイビングでドナは楽しく余韻に浸りましたとさ

めでたしめでたし

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