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ロンドンで石と本を山ほどみてZero Waste restaurantで乾杯🍺🍷 Day2 16,724歩の日:ロンドン✈️ストックホルム🚢ヘルシンキ🧖‍♀️ひとり旅 10月2日

40代後半となり燃え尽きた中年が、たくさん歩けて、レストランで美味しくコースが食べられるうちに、好奇心を取り戻すひとり旅へ。
直行便のあるロンドンから行ったことのなかった北欧のストックホルムへ、そしてバルト海をわたりヘルシンキへと10日間の街歩き紀行です。

Day2 10月2日(水)  ロンドン街歩きの実績


8:30にホテル出発 10:00に出発
Hyde Park散歩してThe Magazine ザハ建築のカフェ 9:00 Open

The Natural History Museum ロンドン自然史博物館 古い建築 10:00 Open
Michelin House 建物をちらっと見えればいい
British Library 巨大建築とマグナカルタ
Shakespeare's Globe 14:00から「The Comedy of Erros」みれるか?
16:00にAldgate east駅で待ち合わせ
The Gilbert & George Centre 展示London Pictures
[New] Brick Lane ヴィンテージショップ巡り
[New] Spitalfields Market ぶらり
[New] OvergroundでHackney Wick駅 ストリートアート
[New] Howling Hops Brewery and Tank Bar クラフトビールを1杯
19:00 Dinner@Silo The world's first Zero Waste restaurant
Shepherds Bush駅を数駅乗り過ごしActon Central駅から深夜にUberでホテルに戻る


朝からの予定は1時間半遅れでのんびりスタート

結局Day2は朝予定通り起きれなかった上に、「Chet'sでアボガドトーストとカプチーノでゆっくりしてしまう。トップライトから朝の光が入り気持ちのよい空間。さらに支度に時間がかかってしまいロンドン自然史博物館からスタートすることに。まぁ仕方ない。ロンドンでは治安が悪化し、このところiPhoneをひったくる事件が多発しているそうで、携帯を斜めがけできるストラップを装着し、薄手のウールコートを着て外へ。

トップライトからの光がいい感じに席を照らす。ソファの色、棚などのデティールもかわいい。
アメリカンダイナーのようなキャッシュトレイやソルト&ペッパー、色はファイヤーキング風。
大きい犬も電車で移動中、 Noting Hill Gate駅付近。

The Natural History Museumに建築をちょっと見にきたつもりが石の展示に夢中に

South Kensington駅からすぐのロンドン自然史博物館(入館は無料)。大英博物館の一部として始まり250年以上の歴史を持つ、大聖堂のような建築が有名でちょっと立ち寄るつもりが鉱物に関する展示の量もバラエティも圧倒的すぎて見るのをやめられず、気がつけば1時間を過ぎていた。私は石が好きだ。それについてはいろいろな思い出もあるが、旅とは関係ないのでスキップする。

天井から光が差し込みステンドグラスや窓が荘厳な雰囲気を醸し出す。テラコッタタイルを贅沢に使用し、ロンドンで多く見られるヴィクトリア調とのバランスをとったロマネスク様式建築(文字で読んでもピンとはこない)の空間には現代的な体験スペースなども含めて多くのものが収蔵され、大英博物館同様にイギリスが持っていた大きな力を感じる。

全部のエリアを真剣に見学するには何日もかかるだろうが、間違いなく子供ときたら良さそうな場所。実際、小学生くらいの子供と先生のグループが課外授業のようなものをしていた。今回は建物探訪と予定外だがお腹いっぱい石をみたということで次のスポットへ。

建築家アルフレッド・ウォーターハウスが設計
広い…現代的な設備もたくさんある
館内の植物や動物の彫刻は正確さを重視
グリーン・ゾーンのMinerals、ここは全部鉱物。いったいどれくらいあるのか…
 テラコッタタイルを使用しロンドンで多く見られるヴィクトリア調とのバランスをとったロマネスク様式(そう言われても、ピンとこないけど、ざっくりモダニズム建築ということで)
シロナガスクジラの骨格標本「Hope」が吊るされたメインホール「Hintze hall」
庭部分は教育的プログラムに活用できるよう改築されたばかりで子供達が学んでいた。地面や化石の展示などにメッセージや説明が加えられている。

ハリーポッターの駅、おしゃれホテルを通りすぎてBritish Library(大英図書館)へ

South Kensington駅から地下鉄で移動、King's Cross St Pancras駅で下車、大英図書館へ向かう。途中ハリー・ポッターのホグワーツ特急の始発駅として登場するKing's Cross 駅と空飛ぶフォード・アングリアがキングズ・クロス駅の上空に飛び立つシーンで使われたSt Pancras 駅をのぞく。
レンガ作りに鉄骨の屋根が連続するホームを見ながらLondon Paddington 駅に初めて降りた時をなんとなく思い出す。これからはじまる旅の高揚感、夕暮れ時の光の美しさも相まって、ディズニーランドのゲートのエントランスのようなファンタジーを感じてわくわくしたなぁと。歩くだけで冒険が始まりそうな2つの駅を通り過ぎると、すぐBritish Libraryに到着。

キングズ・クロス駅 「プラットホーム9 3/4」はどこ?
キングズ・クロス駅
セント・パンクラス駅にあるセントパンクラス・ルネッサンス・ホテル。ロンドン・オリンピック直前の2011年に再生された。
NY High Lineにあるおしゃれなホテルチェーン「The Standard」もセントパンクラスの向かいにある。NY同様カプセル型のエレベーターも。

女王からのプレゼント、1998年にOpenした知の巨艦British Library(大英図書館)

ストックホルムではアスプルンド建築のストックホルム市立図書館、ヘルシンキではヘルシンキ中央図書館「Oodi(オーディ)」に行ってみようと思っていたので、ロンドンでは大英図書館にも!というような感じで行くことに決めた。前知識があまりなく前夜に「大英図書館 見どころ」などと検索する、親切な人の情報によると見所は満載。1時間で見終えられるのか…。

通りから敷地への入り口。正方形と方向性を感じさせる長方形で埋められて真っ白い天井。赤の壁は金属で、アプローチはレンガと白い大理石と金属の縁取り。1990年代後半にできたものなのに昔の建物のような細かな作りがすごい。
屋根が幾重にも奥に重なりグリーンの屋根のところは船のよう。大きいし広い。
コンパスを持った"万能の幾何学者”ニュートンのブロンズ像
入り口すぐの階段脇には“This building was opened by Her Majesty the Queen, 25 June 1998.”と刻まれている。

親切な人の記事からマグナ・カルタってなんだったけ?とか、ニュートンの彫刻や優美な船の様な建築(コリン・セント・ジョン・ウィルソン卿)に関する情報などなどを仕入れる。イギリスらしさ満載のモダン建築に素晴らしい“知的好奇心”の集積場だった。“図書館”というよりはナレッジセンターでコミュニティみたいな。何層構造にも吹き抜けた高い天井に王様が集めた美術品の様な装丁の本が美しく収められた棚を囲むポジションに居心地の良さそうなテーブルや椅子が配置されている。ここで学生に戻って何かを調べたり、本読んだり、友達とオタクトークしてみたい。

白に金の建具、黒い皮の巻かれた手すりが瀟洒なイメージ、丸い大きな足元照明が船を思わせる。左手のガラスに覆われた「キングズ・ライブラリー・タワー(The King’s Library Tower)」には英国王キング・ジョージ3世の蔵書がぎっしり。
ファミレス席な配置だが、白い大理石とゴールドに木と黒が醸し出す雰囲気は満席のレストラン。
ここの照明はLouis Poulsen(ルイス・ポールセン)のPH5。
階調の違う白と黒と緑にレンガの壁、船の中のような丸い深い赤のエッジが素敵。整然と並べられたフィンランドの建築家 Juha Leiviskä(ユハ・レイヴィスカ)のペンダントライトが美しい。
図書館だけど本の貸し出しはしてない「Reader Pass」を登録すればその場で閲覧することができる。船の装飾をおもわせるHumanitiesゾーンの閲覧室の扉。入室にはPassが必要だが誰でも作れる。

あっちはどうなっているんだろう、ペニー製造機にはほこりと落書きがある、手すり豪華、窓かわいい、このアングルも最高などと館内を歩き回っているうちに明るい光の入るカフェへ。
カフェもテラスも広く美しく、緑が配置されていて、赤くなった蔦が秋風と一体となり気持ちがいい。つい座ってランチをしてしまった… 時間がないのと夜のレストランに備えて食べないつもりでいたのに。もう次の予定のオペラはやめて、ここにどんなものがあるかじっくりみたい…!貴重な古い地図とかなんか一個でいいから閲覧もしてみたい!(結局Reader Passつくるのは時間かかりそうで断念)

円形のサンルームのような作り、地元の人や職員かなというひとたちで賑わう。
キッシュとサラダとアイスコーヒーをテラスで食べちゃいつつとった写真。
建物のひしめく大都会ロンドンなのに空も空間も広くて気持ちがいい。

急いでいるのにリラックスしてランチしていたら、“好奇心”が目覚める音が急にここで聞こえてきた。石もだけど、それ以上に本が大好きだった自分を思い出す。たくさん本を読みたくて速読をマスターしたり、自転車には手放し運転で本を読みながら乗って二宮金次郎って通り名つけられたり、大学時代は有隣堂からのジュンク堂で本屋をはしごバイトするほど本や雑誌が好きだった。よくあることなのかもだけど、特に子供を産んでからは本当に全然本も雑誌も読まなくなった。SNSとインターネットのせいだけではなく、時間もなければ集中力も好奇心も無くなっていた。

楽しいことに忙しくお昼を食べるのも寝るのも時間が惜しい、このやめられない感じが懐かしい。テンション、血圧、血糖値が上がり過ぎてふわふわしながら、大英図書館の宝物を展示する「Treasure of the British Library(Sir John Ritblat Gallery)」へ。

劣化を避けるために暗い展示室だが写真OK。

ここでは、アウトプットの形態の異なるカルチャーや知識がジャンルごとに分類され、人類の智の歴史を象徴するアイテムが短くわかりやすいキャプションとともにマクロ的に提示されている。ここにあることを子どもの頃に学べば現代世界規模に起きている複雑で細かく根が深いことも理解しやすくなるように思う。そして、ここにも先生と子供たちの集団が!うらやましい。無料で誰でもみられることや分類や展示の仕方には、「貴重な知的財産こそ、万人で共有すべき」というBritish Libraryの理想が表れていてこの施設の象徴的な場所。

それにしてもミケランジェロ、ガンジー、モーツアルトにベートーベン、ビートルズなどなど偉人たちの直筆、絵画も書も地図も古い肉筆だらけ、マグナ・カルタはじめ一品一品の情報量と存在が濃い。どこからこれを集めたの?と大英博物館と自然史美術館でも感じた国土を侵略されて敗れたことのない国の引き継がれてきた大きな力を感じる。

CESやSXSWのような海外見本市では玉石混合のイノベーションや独創を目にして面白くてみるのを止められなくなるが、こちらはやめられないのは一緒だけど、テキストだけで知っていた存在のリアルを感じて驚嘆するみたいな展示だった。

各セクションのキャプションもぜひじっくり読んでみてほしい
ドイツ人学者が保有していた百人一首1600年代のもの。
人権思想の起源と考えられるMagna Carta(マグナ・カルタ)
彩度の違う赤と黒、深い緑の組み合わせの窓が格好よかった。
最後に外観をみて、大変なお金がかかったであろうとしみじみする。そしてなぜここをイギリスらしいと思ったのか?赤と黒とレンガと四角なんだろうか?

戻ってきてから読んだのだがこちらの記事↓にはかなり詳しく、司馬遼太郎の『街道をいく』シリーズのように大英図書館のことが饒舌に解説されていた。結局12時半から15時半まで3時間ほど過ごして、16時の友人との待ち合わせAldgate駅に移動。

‘LONDON PICTURES’@The Gilbert & George Centre (ギルバート&ジョージ美術館)

Aldgate駅のホワイトチャペルギャラリーの前で同郷の尊敬する友人と再会。楽しいお土産交換の後、2023年にギルバート&ジョージが自分たちの作品だけを集めオープンさせた美術館へ。こちらは知人のクリエイティブディレクターの方におすすめされて、アーティスト自身が自分で美術館を開くというところに惹かれて訪問。訪問時の展示は開館一周年記念した展示「LONDON PICTURES」。

“London is the most important part of our inspiration. It is all that surrounds us. And so we have been able to include all this remarkable surface of thoughts and feeling that we find in these posters…” – Gilbert & George

https://gilbertandgeorgecentre.org/whats-on/
Violent Drunk, Missing woman,何がXXポンド、CCTV、警察が忙しいなどなど
ロンドンの不穏が満載。
Knife,Killedなどなどがまだまだ並ぶ。
ここには写ってないが庭木に日本の紅葉があった。

この展示はどの部屋も不穏なロンドンの今を表す言葉に埋め尽くされている。椅子に座って眺めていると自然と今ロンドンで起こっている悲しいことの話題になる。気分が暗くなりそうなので、早めに切り上げて街歩きにでることに。美術館自体の建物は穏やかで、19世紀初頭に建てられた元醸造所の建物を丁寧に改築・復元された元住居でシアタールームもあり、庭木などエクステリアも美しかった。

Brick lane、Spitalfields Marketを通り抜け、OvergroundでHackney Wick駅へ

Brick laneを歩き、古着屋をみたりしつつ、Spitalfields Market(スピタルフィールズマーケット)をのぞく、夕方で多くは店じまいしていたけれど、賑やかな雰囲気を感じながら歩く。その後、歴史的建物が並ぶエリアをみて今夜のレストラン「SILOがあるHackney Wick駅へ。

歴史的街並みにあわせてなのか車もクラシックカー?スタイルを感じる。
昔誰の家だったかなど、ガイドツアーが開催されていた。
いろいろなドアノッカーがあった。
Spitalfields Market(スピタルフィールズマーケット)人気のマーケット。
友人がひとつ欲しいと言っていたカプセルのようなショップ。
夕暮れのHackney Wick駅 18:30
ロンドンにはストリートアートも柳も多い。
ストリートアートが有名なこのエリアだからか、駅舎の壁がクリアなのは絵を見せるため?

レストランの予約まで少しだけ時間があるので、「Howling Hops Brewery and Tank Barで1杯だけローカルビールを飲む、銘柄なんだったかすでに忘れてしまって悔しいけれど美味しかった。ごちそうさまでした🙏

週末はイベントで盛り上がるお店だが平日の夕方は静かにビールを味わえた。

SILO」The Worlds First Zero Waste Restaurantでディナー🍴

ロンドンでfine dininngに行きたいと思って友人に相談し、彼女がシェアしてくれた訪問したいリストで一番気になったお店SILOへ。インスタのプロフィールには「The Worlds First Zero Waste Restaurant」との自己紹介。そんなレストランがあるのかと驚いた、そして美味しそう。インスタには食材がレストランに届くまでのストーリーや、廃棄食材を生まれ変わらせた彼らの発酵調味料や生産者の紹介もあり、より興味が高まった。さすがロンドンな最先端を感じる店はElle Fanningやロンドンの情報通がフォローしている。
ワクワクしながら運河沿いの階段を登ってお店に入ると、黒いレザーのエプロン姿がスタイリッシュなHead chef の William Stoyle(@_will_stoyle_)さんがさっそく友人のいる私たちのテーブルへきてくれた。彼は友人の元同僚ということでいろいろお話しも聞けて最高すぎる、これも彼女の人柄とプロ魂のおかげ。ミシュラン店で働くような凄腕シェフたちは人材として限られており繋がりも濃いようだ(あとめっちゃ忙しいらしい)。テーブルや椅子も再生プラスティックなどを使用したり、食器も再生プロダクトだそうだが、シンプルスタイリッシュで友達との会話がはずみそうな居心地の良い空間。キッチンスタッフとサービスのオシャレな黒いファッションスタイルも店の雰囲気を引き立てている。

雰囲気のよいスタッフときびきびとしつつフレンドリーなサービス、居心地がよい。
お客さんがおしゃれ

舞い上がりながらテーブルでロングコースかショートコースか迷った末、味への好奇心に勝てずロングコース7皿+スペシャル&ワインペアリングと欲張ることに。これからお料理の写真をご紹介するのだが、朝から歩きまわった疲れ、一杯だけ空きっ腹に飲んでしまったビールの影響、そして美味しい料理と食事に会話とワインがすすみ途中で眠くなってしまい…、二皿ほど写真を撮り忘れてしまった。グリルした舞茸に少々スパイシーな発酵味噌のようなソースのかかった一皿と、メインの超あっさりでしっとりやわらかなチャーシューの風味のするポークステーキの二皿。細かい説明も、日が経ち忘れてしまった部分が多いのだけど、SILOのインスタを見てもらえたらわかるはず。
全部美味しかったし、ワインも、サービスもお値段以上、きっともっと進化するであろう志高いレストラン、また行きたい。

オーストリアのロゼワインだったと記憶している。ロゼってこんな味わいのものがあるのかと驚き、明日以降、この旅では毎回ロゼを頼んでみるという流れができるきっかけになった。
KOJI QUAVER / VEGETABLE TREACLE / GOATS CHEESE
一番最初に出てくるシグネチャー的な一皿。発酵したソースというか味噌っぽい味とゴーダチーズが臭みもなくクリーミーでサクサクの食感で軽い…!一瞬でなくなる、毎回ワインの時はこれ食べたい。
DRAGON EGG TOMATOES / RICOTTA / MUTTON CARAMEL
パンプキンシードのオイルとカラフルな宝石のようなトマト、フレッシュな香りに苦味とジリっとする味が混ざって初めて食べた味。これが一番好きだった!
こちらがコースに+onしたスペシャル。この緑のオイルがめっちゃ美味しい。
🎣Bream aged in British Kombu 💨Smoked Fish Sauce 🫙Lacto Pickled Radish 🥛Sour cream
ジャガイモにスモーキーな塩と味噌の味の様なソースのかかった見た目以上にしっかりとしたチーズのような一皿。これも好きだった。ワインにすごく合う。
DIM SUMこれは割とオーセンティックな欧風チャイニーズテイスト
PIRATE RICE AMAZAKE ICE CREAM / WILD ELDERFLOWER
めっちゃさっぱりでお腹いっぱいだったのに口の中で溶けた。
THE SILOAF ICE CREAM SANDWICH / MARMITE SYRUP
サクサクの食感としつこすぎない甘さと複雑な香りでコースの余韻を引き立てるデザートでした。
SILOは運河の側の静かな場所にある。

10/3 明日行くところメモ📝

アラームをかけていたが時間の計算を間違ったのか、ホテルのある駅を寝たまま乗りすごしていた。人気のない深夜のActon Central駅で反対側の電車に乗る気力はなくUberでShepherd's Bushにあるホテルまで戻る。24時手前でかなり眠いが明日はホテルを移動しプールで泳がないといけないし、それ以外に2つも日本から予約済みの予定がある。12:00にはcontemporary Indian restauranの「BiBiでのランチ、18:45からは「ABBA Voyageだ!とりあえずパッキングを考慮し朝起きる時間と午前の予定だけざっくり決めてすぐに寝た。16,724歩だったが歩数以上に情報量が多すぎてくたくたな日でした。


7:00 起床、パッキングして8:30にホテル出発
Hyde Park散歩してThe Magazine ザハ建築のカフェ 9:00 Open
Fortnum & Mason
Soho, Mayfairぶらり
12:00 Lunch@ BiBi
The Hoxton, Shepherds Bush戻って、art'otel London Battersea Power Station Powered へ移動 Check-in
Battersea Power Station 見学?
ルーフトッププールで泳ぐ
18:45 ABBA Voyage



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