生命保険を掛けるオバカサンたちの話
おはようございます。
生命保険って要りますか?
金融商品に詳しい方の間で"保険は悪魔の宝くじ"と言われることがあります。
それに当たってしまうと、財産か生命か、何かしらが毀損されているということです。
自然で素直な表現でしょう。
そもそも、日本国に住んでいて一定以上の収入があると、年金と健康保険という極めて理不尽な保険を強制的に加入させられます。
健康保険の仕組み自体を完全に否定はしません。しかし、割高で納得していない方の多い仕組みの1つです。
なぜ¥15,000以上も徴収されて、病院に掛かる際に追加料金として医療費を払う必要があるのだろうか。
それなら最初から1回¥40,000徴収する仕組みにして病院でNo Paymentで受診できるようにすればいい。
そしたら、それにブチ切れた方々がチェンマイやジョホールなど、近隣の地域を開拓しに向かうだろう。
僕たちが絶妙に、切れるかどうかのところを突いてくるあたり、政府機関のいやがらせ税金は、クソガキのするピンポンダッシュによく似ている。
公務員はみな同罪。死んでくれて構わない。
ま、それはどうでもいい。
それに加えて不安を煽られて生命保険にも入ってしまう方はアホだと感じる。
そのドブに捨てた金銭は、積もり積もればエジプトにピラミッドを見に行ったり、コスタリカにケツァールを探しに行ったり。
湯布院と阿蘇のリゾートで羽根を伸ばしてリラックスできるような可能性に繋がっていくのに。
いつまで消耗し続けるのか。
私は興味はないが、侮蔑していると書き残しておく。
さいなら。