お金がないし、英語も話せません。がお話にならない人材だという主張について
こんにちは。
タイトルの通りです。
詳しくはまた改めて書きますが、東洋で生きるために必要なのは言語であればChineseと English.
どちらもなければ圧倒的な金銭。具体的には¥500,000をいつ、どんなことにでも使い込めるだけの余裕。
円安がどうだと言いますが、そもそもそれを理由にして国外に旅行に行けないなら、それは果てしなく貧しいと自覚した方がいい。
コロナで来日する観光客が一時的にせき止められた影響もあったのだろう。
しかし、ホテルがそもそも取れないという地域での観光客の受け入れ能力には限界がある。
成田や関空のキャパシティもそう。せっかくJPYを大量に買ってもらうチャンスを、日本はアホな政治家の失策の連発もあり、自ら潰している。
日本に行ってみたい。ジャブジャブ遊べるらしい。
しかし、ホテルが取れない。
じゃあタイに行ってリゾートを楽しもう。
こういった流れが強く進めば為替は我々に不利にしかならない上に、日本的な文化の輸出も滞る。
東洋では観光客は中国。次に韓国。
どこの地域もそうだと相場が決まっている。ハングルを覚えた方が金になる。
タイやベトナムのホテルマンが、それに気づくのは容易い。
世界一税金が高い国というのには同意するし、ポンコツ政治家口臭いおじさん達の尻拭いを、無関係な庶民でするのも腹立たしい。
外国籍が沢山訪れているうちに消費税を20%にして、年金の支払額を下げるのが最も得策なのだが、ゴキブリ未満の脳味噌の政治家にそんな政策が打てるわけもない。
アーメン。