e
こんばんは。
日本の価値が落ちたのは、政治が腐敗し続けているからです。
羽田空港で墜落した事故。国際的な事故調査委員会が現場に入れなかった理由は、日本航空の粗相が公になると株価が暴落して、外資から買収されるリスクが一挙に高まるから。
中国のAir China、米のDelta、など。
てぐすねを引いて待っているところは多い。
大抵、日本で大きな企業が起こす犯罪は、天下り役員が当局に口利きをして、刑を軽くしたり隠蔽を図る。
JAlの飛行機が落ちたことも、日本国内の問題として処理し切ることができれば、静かに歴史の闇に放り込める。
それが、エアバスやICAOの職員を立ち合わせてしまったら最期。不適切な整備や数字の改ざん、など。忖度の働かない素直な調査をされて万が一、致命的な過失が明るみになってしまった際には、、。
日本航空は倒産した際に国費が入っている。それは税金。庶民の絶望や苦しみが染み込んだ汗の結晶。日本政府とも一連托生。オリンピックのスポンサーにもなっていたでしょう?
Toyotaほどになれば開き直ってしまえば何も問題はないが、日本航空は株価が落ちれば買収や倒産などあっという間だ。
2度目はない。事故の原因に不適切整備がもしあった場合、、
これがないとは言い切れない。事故が起きた直後に"ない" と断言するのは不可能。
NO JAPAN AIRLINEというのが世界的なトレンドになることは避けたい。日本の中から "また日本航空か" という声は既に原因が特定される前からアチコチから聞こえてくる。
羽田空港の離発着枠は、1枠で¥10,000,000,000と言われており、その枠組みを決める会議で不利になることは許されない。
その羽田路線で起こした2度目の全損事故。
そのため、現場に入れるスタッフの所属は制限する必要があった。しかし、長い目でICAOや所属アライアンスからどういった対応をされるのかは注目される。
そもそも5名もの方が亡くなったのだから、真相追及は必須である。しかし、事故の調査や解明が進んでいる気配はない。
航空機事故の歴史において、日本航空はあまりにも重大な事故や未遂が多すぎる。
時代のトレンドは
公正、公平、平等、環境保護、クリーンであること
つまりは、日本の在り方というのは、世界的なトレンドから逸脱している。
JPYが暴落しているのには、こういった根拠がある。相対的な利上げのことなどは、後付けの理由に過ぎない。
天地がひっくり返っても日本の会社員は仕事にいく。家族や何もかもを捨てても働くだろう。機械のように。既に銃口から打ち出された弾丸は行くところまで行く。当然それぞれが1回使い捨ての駒だ。
そんなJapanに国外から期待が集まる。ひとまずJPYに資産を逃がしておこう。有事の円買いのことだ。
そんな期待があってか、JPYはまだマシだ。
台風や災害で会社をクローズするところも増えている。
会社単位での休みは、売り上げに影響する。
震災があってもJPYは強かった。当然営業停止や雇い止めになったところも多かったが、仕事に向かう方も大勢いた。
そういった事実が" 有事の円買い" に繋がっている。実際は災害の影の犯罪やストライキ、政府に対するデモなどは国外のメディアまでは届かない。
マスコミは、違法な追跡や調査を探偵と組んで行い、アイドルの浮気や犯罪を調べるのに躍起になっている。
どうして無能なポンコツを集めて芸能事務所というのを作るのか。歌って踊れることに需要があるからではない。
年間にたくさんのアイドルが不祥事が理由で解散する。浮気、薬物、飲酒運転。中身はどうでもよくて、インパクトのあることで庶民の注意を逸らすことが目的だ。
その裏では、政府が独裁を進めるための法改正が静かに進む。政府や大手の悪行が表に出ることは、ほぼない。
サッカー代表の伊藤純也さんの件は、酷いでっち上げだ。メディアは何をしても許されると本気で信じている。
話が少し変わる。
東洋では、手取り年収は韓国が高い。韓国の初任給はJPY換算で、凡そ¥300,000。日本では凡そ¥190,000で、それに手当てや福利厚生がどれだけ付くかどうかといったところだろう。
ベトナムやネパールの方も、実習生として住み続けることで文化を身につけ続けていく。そのアグレッシブな精神を保ちつつ。彼らはそのうち投資もするようになるだろう。
日本の捕鯨問題にまで触れるつもりはないが、世界から外れた思想やしきたり、文化をあまりにも無根拠に続けようとしているせいで、世界から孤立している面がある。
韓国や中国、フィリピンには旧日本軍が使った軍施設が負の遺産として残っているところがある。
先の大戦では日本は侵略する側だった。2024の世界では、日本は侵略される側だ。中国や韓国、ベトナムやインドネシアから。
民族として、これまで続けてきたような子どもっぽい態度は改めてもいいのでは?
それをしなかったツケは、返ってくる。
そのツケは、いずれ必ず返ってくる。