どうして目を背ける?生きること

こんばんは。

カイジやイカゲームといった作品は優秀すぎます。なので、視聴者も多い。

なのに頭が弱い方が多いのか、不思議。

これらの作品は "自身だけ助かることが大事" だと揺るぎなく消費者に伝える。
当たり前だが、空想や妄想に逃げ込む癖がある方は、これが理解できない。

目を開け。いいか。目は開くためにある。

戦争や災害で、手負のXを背負っていたら確実に自信もお陀仏だ。東北の震災で、近所のお年寄りを見に行くと行って、帰らぬことになった存在がいくつもいた。当然、彼らは生きていない。

バトルロワイヤルになったら、私は誰彼構わず殺さないといけない。これは、嘘にできない。
自身が生きたければ、選択肢は1つだ。

自覚が薄いのか?

殺して生きる連続だということを。アフリカや南米の奴隷のお陰で、日本という恵まれた地域が栄え続けている。Fair Tradeが中国の田舎やバングラデシュまで浸透したら、ユニクロのコートは¥50,000を超える。オレンジジュースは1Lで¥1,000近くになる。

そうならないで済んでいるのは、JapaneseやJapanが搾取する側だから。競争の原理を知られてはいけない。

それを悟られないように、アニメを輸出したらいい。

生きることは殺すことだ。搾り取ること。

普遍的なことだ。