機を伺う、チャンスを掴む。
チャンスは狙うもの、虎視眈々と。
ライオンだけど。
***********
5/18 雨
チャンスはどこに転がっているかわからない。
チャンスの神様には前髪しかない。
少ないチャンスを掴めという意味の言葉はそこかしこに転がっている。
それだけ多くの言葉があるということは、それだけ多くの先人達がそう思ってきたということ。
では、その少ないチャンスを手にするためにはどうすればいいのか。
やはり、自分が何をしたいのか明確にすること、それに対してアンテナを高く張っておくことが大切なんじゃないかなと思います。
したいことから迷っていてはチャンスは過ぎて行ってしまうし、何をしたいかが明確でも情報を集めず待っているだけでは得る者も得られません。
では、何をしたいか明確にするにはどうすればいいのか。
やはり、好きなものややりたいと思うことについて考えて、書き出してみる時間を取るのがいいのかなと思います。
最近は動物や写真、競馬で馬が走るのを見ることが楽しいということに気づき、空いている時間の多くをそこに割いています。
ただのマイブームと言ってしまえばそれまでですが、ブームが来ている間は真剣に取り組んでいきたいものです。
そしてその結果、長く続けることができればチャンスに出会う機会もあるでしょうし、何かを成したり得ることができるのでしょうね。
せっかくなので、自分で撮った写真の写真集とか作ってみたいものです。
長く続けて、お気に入りの写真を集めて。
それが叶うように、私は頑張ろうと思います。
チャンスに出会ったら迷わずそれを掴む準備を。
それが、最後の大切なこと。