DUO3.0日本語訳を英語にしていく学習はおもしろい(DUO 6周目)
6周目から、単語帳DUO3.0の日本語訳を見て英語にしていく学習をしています。
英語訳を見てわかっているつもりだったのに、日本語を英語にしようとすると、
わかっていなかったところが浮き彫りになってとても良いなあと思います。
記憶の引き出しを開ける作業が、より記憶に定着する手助けをしてくれるのではと思います。
日本語訳→英語にしたら、わかっていなかった部分がはっきりした
英語の文ではわかっているつもりだったのに、日本語から英語にしようとしたら、単語が全く浮かんでこなくて、実は頭に入っていなかったことがわかりました。
また、この動詞の後はinだっけ?ofだっけ?
など、冠詞や前置詞のどれを入れるのか考えるので、より理解が進みそうです。
ただ、何度も音読しているので、単純に口が覚えているのものもあります。
意訳の日本語訳にはヒントをいれながら進める
日本語訳が意訳なので、英語にしようとすると、別の同義語が思い浮かんだり、もっとストレートな表現しか出てこない場合があります。
DUOに載っている単語や表現を覚えるのが目的なので、たとえば、「Aより~なことはないを使って」などのヒントを日本語訳のところに書き込みながらやっています。
例えば「時々」だけでもこんなに載っている
From time to time
Once in a while
Every now and then
At times
Sometimes
この中で私が実際に使えるであろう表現はsometimesしかありません。でもせっかくだから、もう1つ使えたらな…と思い、使われる頻度を調べたらこうでした。
今週の学習時間
今週の学習時間。2時間に届かない日が多かったです。今日はまだ終わってないので、もう少しできそうです。
読んでいただき、ありがとうございました!
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