進路決めるとき選択肢があることの幸せ、私がやった広げ方
みなさん、こんにちは✨
佐藤愛です🎵
進路を決めるとき、みなさんはどうやって決めましたか?
私は高校で将来を決める時点で、選択肢は限られていました。どうなりたいかという将来像も描き切れず、どういう道があるのか、探す手段も思いつかず考えることを避けていた時期もありました。
なりたいもの、たくさんやりたいことがある方は、選択肢がたくさんあり可能性がより広がっています。
私がなりたい生き方のひとつとして、“選択肢が多い人生”
高校までの選択肢は、経験やそれまで触れてきたものの多さが大きく影響されていると思います。身近な家族や友人、育った環境によって選択肢が変わってきます。知らないとイメージすることもないかと思います。私も幼少期に色んな興味があることをさせてきて頂きましたが、それでもなりたいものがイメージできませんでした。
選択肢を増やすコツとして一つ目が、いろんなチャレンジ、経験をすること、触れることだと思います。
2つ目は、本を読むこと
もともとファンタジー小説や漫画が好きでたくさん読んできましたが、ここでは社会のこと、お金のことなど世の中の常識、学校では学ばない分野を本の力を借りて知ることです。先程も出しましたが、知ることでイメージとして選択肢が生まれるんです。これは、後々社会人の先輩に教えて頂き感動した方法です。そして、視野が広がっていくと目からうろこが落ちるってこういうことかと体感します。
みなさんも、悩んでいる方は取り入れやすい方法かと思いますのでぜひ店頭に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
3つ目は、まず必要性から職業を選びそこを基盤にしてステップアップしていく方法です。
これは私がやった方法ですが、なりたいことがなかったので、ます自立した生活を送るため必要性から職業を選択し、数年後に定めていく方法です。
今の時代は100年時代と言われていますが、ここでいう職業はなんでもいいわけではなく、次を見据え自力をつける場として選んでもいいかもしれません。
選択肢が多いだけで、心の余裕や躊躇なく最善の選択肢を選ぶことが今後の人生をより豊かにおくれるのではないでしょうか。
いかがでしかでしょうか✨
進路で悩んでいる方の背中押しに少しでもなれば嬉しいです🎵
では、また~♪♪