どんなノートがアイデア宝庫になるのか
ずばり
小型ノートは、まさに、ミニマインドマップのネタ帳です。
アイデアの軌跡満載でもあり、感動の記録になっています。
カラフルな付箋は持ち運びも便利だし、
カテゴリーで使い分けもできますね。
メモノートは、順番に書いていくので、時系列がはっきりしていますね。
多少、日時を書き忘れても、前後から推測が可能です。
こんなことを体験したことはありませんか。
カラフルな付箋で描いたメモは、
さあ、時間が出来たからまとめよう!っと思った時には、
『ない!!』
素敵な文言だったのに、「ああ、ああ~!」
付箋で書かれている方に以前は、
「ノリかテープでノートの張り付けてください」
って声かけしていましたが、
ノートの厚みが結局は倍になるので
効率が良くないので、続かなかったですね。
ですので
メモは、小型ノートに書きましょう。
【追伸】
文庫本サイズが手に入らない人は、
B6のノートを裁断機で半分にして使いましょう。または、カッターナイフと定規で切断しましょう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?