ある本を読んでこれって
本日(20230817)のアマゾンランキング477位 kindle850位
この本は、誰からかの紹介があったんだと思う。
海外の訳本なので、まずは、図書館で借りてみようと予約した。
このお盆の最中に連絡が来て取りに行き、館内でパラパラとみて
正直、熟読したいと思わず、見出しだけ追いかけるだけでいいかもと思った。
『26の方法』に興味があったので、そこに至る手順をここに残しておくことにしました。
1)全体がどう構成されているのか目次をみました。
はじめに
1章から7章
結論
2)私が知りたいことは、結論の中にある。
3)26の方法が3つのツールに分けて記載されていた。
4)あとがきと章末にある原書の注意書き(40ページ)をみた
現在この文章を書いているが、この本の1章から7章をどの程度見るかをこの後決める。
内容は、すでによく知っている事
これってと冒頭に書いたのは、実は、NLPの中で名前がついているアプローチだと私は思ったからです。
そして、NLPの中で名前がついているものは、心理学的にも使われているし、日常生活をしている人が生活の中で得た智慧の部分もあると思う。
書籍は、いかに様々なことを多面的に例を出して伝えるかということと、裏付けという点にある。
ハウツー本に慣れてしまっていることもあって本を精読した本とそうでない本を自分の中で分けていることも自覚している。
テクニックに至る前になぜそうであるのかというデーターとして記載されているものは、やってみることを科学的に文献の例を出したり、実験結果があることを述べることで信頼性が増す。
このことは、私自身が痛烈に体験したのは、院での論文作成の時でした。
兎にも角にもデーターの準備をすることを求められました。
朝ドラの植物学者の新種の発表に至るのとある点で同じでした。
ネタバレになるといけないのですが
ここでは、見出しだけを記載しておきます。
私が、そう思ったこと。
裏付け的には、すべて脳内で起こっていること(プログラミング)です。
そこに3つの視点でのアプローチがされている点がよりわかりやすいと感じました。
26のツールの3つの視点
自分だけで実践できる
他者に関わる
環境に関わる
私が当てはめたこと
アンカーリング
ポジションチェンジ
(メタポジションとディソシエ―ととアソシエート)
モデリング
これらに五感の要素をしっかりとくみあわせること。
というザックリとしたまとめになりました
読書ノートにはしない感じがするので
そんなわけでここに上記のことを書いて終わります。
マインドマップにはメインブランチ5本でまとめておこうかな
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