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振り返り記録用

月に1回だけですが、長く美術教育に携わって来られた方から学ぶ水彩です。

元々の出会いは、フォルメンと水彩を知りたかったことがきっかけです。
シュタイナー教育の中の水彩については、ぬらし絵という表現があったりして、なんだかよくわからないながら、学びのルーツが違うようだということだけが、うっすらとわかったのが、数年前です。

すでに何年もされている人がいる中に、全く経験なく参加していました。
私が今までに出会ってきた水彩と違って、戸惑いの多かったこと。

美術教員養成の6期が、半分終わった頃に出会っていたので、7期参加を目指してっと思っていましたが、コロナ禍のこともあって、ライブで参加できないこともあって、もう一度方向性を確認し直しました。

出来るだけ真髄の部分に触れたいことと、私自身が疑問に思っていることに、ヒントが得られる学びの選択でした。

私自身が実際に日々していることに取り入れつつ深められること。
そこが、keyとなっています。


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