ジェーン・ルビー医師へのインタビュー(季節性インフルエンザワクチンなども含めたワクチン接種全体への警告)


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<Dr Jane Rubyはどんな人?>

・2020年までワシントンDCで10年間働いていた。2021年からStew Peters Showにも出演している。科学と医学の両方のバックグラウンドを持っている。メディカル・プrフェッショナル(licensed nurse practitioner)としてキャリアを始め、心理学と教育学の博士号を取得した。臨床でのキャリアを積んだ後、製薬業界に携わっていた。ワクチンを接種した飛行機のパイロットが飛行中に亡くなっているということを明らかにした一人であっり、Stew Peters Showで報道があった翌日にデルタ航空はStewに撤回を求めてきたが、証拠となる情報源が複数あることからStewはデルタ航空の求めを拒否した。

 Mike:コロナワクチンが緊急承認された際、すさまじい倫理違反が行われ、コロナワクチンに対して行われたようなひどい臨床試験は過去に行われたことがなかったことに気づいていたか。

Dr Ruby:もちろんその通りである。現在のコロナワクチンのような状況は前代未聞のものである。本来、臨床試験はとても厳しいものであった。今は製薬業界の企業倫理が犯されている。過去、私はFDAに対して提出する書類を作成するなどの仕事をすることが多かった。アイディア段階での薬の組成から臨床試験の前段階といった様々な堅牢なステップを踏むことを経験してきた。本来は薬のパッケージの色一つ変更するのにも膨大な事務作業が必要なものである。しかし現在、FDAは自らが課す規則やガイダンス、連邦法を破ったのに何もお咎めなしの状況である。臨床試験がこのようなふうに行われたことはなかった。本当であれば、コロナワクチンは「ワクチン」と呼ばれるべきものではない。team enigmaでは「ワクチンだからsafety studyをしなくてよい」ということになっていたという犯罪的行為を明らかにしている。

 Mike:我々が現状について理解しておくべきことはどのようなことか。

Dr Ruby:コロナワクチンのバイラルの中に何が入っていてもおかしくなく、ロシアンルーレットの状態である。ハッカーにより、1つのロットに最大150万回分があることが確認されている。mRNAは様々な細胞に入り込み、大きな被害を人体に起こす可能性がある。

 

Mike:ワクチンが人口削減のための兵器である、ということについて既にあなたは公に話している。科学のバックグラウンドを持つ人たちは当初、ワクチンと人口削減を結びつける考え方にすぐに飛びついたわけではなかったようだが、時間が経つにつれてこれらの関係は否定しがたいものになっているように思う。

Dr Ruby:ファイザーは収益、販売している薬の数、従業員数などの様々な側面から見て世界最大の製薬会社であり、そのことがワクチンが人口削減の手段かどうかを考える一つの手掛かりになるだろう。VAER(Vaccine Adverse Event Reporting System)に登録されているワクチンによる後遺症や死亡は全体の1%未満だと言われており、もうすでに数百万人の人がワクチンの関連で死んでいる可能性がある。ファイザーやモデルナは自分たちが何をしているのか分かっている。team enigmaとの共同調査により、ロット番号と障害を負った人や死亡者の割合とのパターンが明らかになってきた。この調査により、ファイザーとモデルナのワクチンの展開の仕方がオーバーラップしていることが分かった。ファイザーとモデルナは共謀しているのであり、これは偶然ではない。

 Mike:偶然ではなく両社が共謀しているのだとしたら、その目的はどのようなものか。

Dr Ruby:一つには、ワクチンにより巨額の金が動くことがある。ファイザーが最近公開した財務報告書の中に、コロナ以外の少なくとも10種類の病気に対してmRNA テクノロジーを活用したワクチンを出す予定であることが記載されている。もうそれに向けて動き始めているのだと思う。

 Mike:mRNAは元々、癌の治療のための遺伝子の治療として開発されたはずだが、それがマッチポンプと化しているということなのだろう。

Dr Ruby: 30歳の完全に健康だった人がワクチン接種の2日後に亡くなったとしても、ワクチンと死を結びつけて考えることは難しいのに、5~10年後に癌になってそれをワクチンと結びつけて考えるのは更に難しいであろう。

 Mike:あなたのような素晴らしい頭脳を持った人たちがこのように見解を共有してくれることに大変感謝している。私は2005~2006年頃から製薬会社が「死のマシーン」と化していることに対して漫画で表現するなどして警鐘を鳴らしてきたが、「製薬会社は我々が健康であるよう助けてくれる存在であり、殺そうとしているなんてありえない、そのような考えは陰謀論だ」と言われてきた。しかし、このような見方は変わりつつあるように思う。ワクチン接種により、110万人の超過死亡者がいるという計算をCDCデータに基づいて行っている人もいる。何百万人もの人がワクチン接種により亡くなっているというのは全くその通りだと思う。1千万人に上るかもしれない。

Dr Ruby:それくらいの数字に膨れ上がる可能性はあると思う。ワクチン接種による死がどれほどのものなのか、正確な数字は分かっていない。”unredacted”とされるファイザーの文書の中であっても、加工していたり隠している情報がある。このような状況は過去に見たことがない。その背景の一部には、FDA、DOJといった政府機関が腐敗により機能しておらず、子供達にマスクを強制することに対して怒った母親達をFBIが取り締まっているというひどい状況がある。論理的に考えて、ワクチンにより人口削減を意図的に行っているとしか思えない。2020年3月に私がコロナに罹患し、医者にコロナ陽性であることを伝えたものの、ヒドロキシクロロキンを処方してもらえなかった(その当時はイベルメクチンのことは知らなかった)。医者からは「処方はできない。ICU に行くまで待たなければならない。」と言われた。「なぜそれほど重症になるまで待たなければいけないのか。」と質問した際に「我慢しろ。」とだけ言われ、電話を一方的に切られたことが私の見方を変えた。

 Mike:病気の人に対して有効な治療を提供しないのは、人道に対する罪ではないか。処方しないことにより最悪、患者が亡くなる可能性もある。病院が殺人の場になり果て、医学のプロフェッショナル達が人殺しを行うことが日常化してしまっているのだろう。医者を信頼する人はもういないのではないか。今は弁護士の方が医者よりも信頼されているかもしれない。

Dr Ruby:このようなことが起こるとは全く予期していなかった。病院が満杯で他の病院にヘリコプターなどで担ぎ込まれて転院した人のなかには、既にそれまでいた病院での不必要な薬の投与などにより臓器にダメージを受けていた人もいた。

 Mike:ナチスのことについて、「このようなひどいことはもう起こらない。アメリカは善であり、悪であるところのヒトラーを打ち負かした」と学校で習ってきたが、アンソニー・ファウチはナチス政権で言うところのヨーゼフ・メンゲレに当たる人物として活動している状況である。JPモルガンの銀行家が資金を提供してナチスのホロコーストを幇助していたような資金の動きは今日にも存在する。アメリカのディープ・ステートがナチス政権として機能している状況である。

Dr Ruby:このような動きを考える一つの手掛かりに、いつ政府が命を救う治療法を引っ込めるようなことに加担し始めたのかということがある。アメリカの軍隊に対して何が行われているか、見て欲しい。アメリカの軍隊の軍人もワクチン接種により多く殺されている。

 Mike:恐ろしい反逆罪ともいうべき状況(2019年の終わりにアメリカに対して生物兵器が仕掛けられ、また、医療の観点からも人道上の罪)が進行している。ナチスは600万人のユダヤ人を殺害したと言われてるが、ワクチンとコロナで恐らく既に600万人以上の人が世界中で死んでいるだろう。

Dr Ruby:その通りだと思う。病院での死を加えると、もっと死亡者数は膨れ上がるだろう。病院は人口削減のためのシステムの一つである。

 Mike:ファイザーのCEOが追加のブースター接種を命じたことについて、ワクチンにより利益を上げている人物が公共の福祉方針に対して独裁的に命令しているように見える。アンソニー・ファウチもファイザーの発言を支持しているようである。ワクチンを忌避する動きが人々の間で進んでいるということを彼らは分かっていないのだろうか。

Dr Ruby:ワクチンを受け入れないとする人もいる一方、まだまだ受け入れる人がいることが問題である。2回のワクチンでは効かなかったからそれでは3回目、というのはどういうロジックに基づいているのだろうと思う。デルタ株なのかオミクロン株なのか、証明された診断システムは存在しないはずである。どうやって変異株と分かるのか。本来人間は自然免疫を持っているのに、CDCは「ワクチンによりウイルスに対する保護ができても邪魔にはならないだろう」と勧めてくる。ワクチンと聞くとは将来に向けた安心・安全ということを思い浮かべるだろうが、このコロナワクチンはそうではない。「ワクチンを打ったけれども私がいるコミュニティでは誰も具合が悪くなっていない」と言う人もいるが、ワクチンを打って一度に人が死ぬということがあれば世界が一斉にシャットダウンしてしまい、皆が途方に暮れてしまうことになるだろう。しかし、癌を始めとして様々な種類の病気にかかる人が増えてきている証拠を見てきている。ワクチンのバイラルに何が入っているのか、徹底した調査が必要である。人体での安全性検査を行っているかのエビデンスの記載がないので、恐らく行っていない(危険すぎて行うことができなかった)のだろう。その代わり、公表文書から推測したところによると3匹のラットを使った実験しか行っていないようだ。これらのことが記載された文書は75年間非公開の予定であったが、ファイザーからFDAに提出されている。

 Mike:mRNAワクチンは腕に留まるという嘘が公表されていたが、実は全身を巡り、DNA修復システムに作用し、染色体を破壊することが分かってきた。今後、急速に癌になる人が増えることになる。

Dr Ruby:モデルナのチーフ・メディカル・オフィサーは「We are hacking the software of life(我々は生命のソフトウェアをハッキングしている)」という非常に大胆な発言をした。ファクトチェックではそのようなことは言っていないとなっているが、ファクトチェックの記載は嘘である。彼らは自分たちがとても賢いので人体のコードを操って病気を防ぐことができると考えているようだ。しかし、きちんとした臨床試験を行っていないので、こういったことは犯罪行為である。新薬開発の際の臨床試験には様々なステップがあり、通常、フェーズが進む前の結果を持って次のフェーズを決めるため様々なステップを一度に行うことはできない。しかし公表文書によると、ファイザーでは別々に行うはずのステップを一気に連続して実行してしまったとのことだ。

 Mike:例えばワクチンであれば、プラシーボとプラシーボではない人のグループを分けて副作用の有無などを比較するのに、ファイザーは「ワクチンの効きが良いので、グループの全員に投与しなければ非倫理的となってしまう」としてファイザーではプラシーボのグループを設けないことになり、ワクチンによる副作用が分からないことになってしまった。これは犯罪行為である。

Dr Ruby:その通りであるが、アンソニー・ファウチは過去にも同様のことを行ったことがある。通常は投与する側の人間も投与を受ける側の人間も投与される薬がプラシーボなのかそうでないのか分からないようになっており、そのようなやり方で治験をするのが正しい手法である。ファイザー文書によると、2020/12/1から2021/2/28の12週間で42,000人に治験を行ったものの、通常の治験手法から違反して被験者に「あなたプラシーボを受けたグループだが、プラシーボではない本物の注射を受けたいか」と聞いたとのことだ。結果、被験者の中でワクチン注射を希望し、プラシーボではない方を希望する人が相次ぐことになった。ファイザーの公表文書によると、42,000人の中で8,000人がギランバレー症候群になっているとのことである。

 Mike:心理学にも精通されているとのことでご存知かもしれないが、心理療法関連の薬の治験で被験者は「プラシーボではない本物の薬を接種した場合、副作用があるかもしれない」と聞かされる。「薬が欲しい」という人のなかには副作用を経験することで「これは本物の薬で効いているに違いない」と考え、多幸感が増し、それが「薬が効いている」という報告になるということもある。副作用で苦しめば苦しむほど、更に多幸感が増すのだ。これは民主党が高騰するガソリン価格を祝福するようなものであろう。狂気の沙汰としか言いようがない。

Dr Ruby:同様の嘘に、「ワクチンが効いているから熱が出たり具合が悪くなったりする」というものもある。このようなことは科学ではない。警告をしたい。先ほど「ファイザーが最近公開した財務報告書の中で、少なくとも10種類のコロナ以外の病気に対してmRNA テクノロジーを活用したワクチンを出す予定だ。」と伝えたが、季節性インフルエンザのワクチンや新生児に対して打つワクチンにもそういった技術を一部活用する可能性があり、今は信頼できないと思う。ワクチンに何が入っているのか分からないことを強調したい。

 Mike:今後の長期的見通しについて。

Dr Ruby:ワクチン後遺症の程度やどの程度の期間で顕在化するかなどについて定かなことは分からないず、ワクチンの具合は人によって様々であり、呼吸器系に出るかもしれないし生殖系に出るかもしれないし免疫系に出るかもしれないが、混乱した暗黒の時代が来ると思う。

 Mike:アンソニー・ファウチが捕らえられて裁判にかけられ、刑務所入りになる日が待ちきれない。塀の中のアンソニー・ファウチに話しに行ってみたいと思うが、どうか。

Dr Ruby:是非ご一緒したい。彼らが訴追される日は来るだろうか。

Mike:訴追され、自殺するのがアンソニー・ファウチの最期になると思うが、彼らが何をしてきたのか話してもらう必要がある。その方が社会にとって価値が高いだろう。50時間くらいの長編ドキュメンタリーになるかもしれないが、アンソニー・ファウチ達が1980年代からどんなに悪魔的なことをしていたのか全部告白してくれたら後は刑務所に入らず、公職や権力から全て切り離し自宅軟禁という形でも良いのではと個人的には思っている。


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