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育ち合う関係に。


子どもに

「幸せになって欲しい」

と望むなら

自分自身が

「幸せである」こと。


子どもに

「のびのびと育って欲しい」

と願うなら

自分自身も

小さな事にこだわらず

「のびのび」と。





子どもに

こうあって欲しいという

自分の枠に当てはめて

押し込めるのではなく



「自分が作った枠」を

自分で外して

ありのままの自分を

好きになること。

自分で自分を

幸せにすること。♡


ぎゅっと握り締めていた

自我の執着を軽やかに手放して🦋


知らず知らずに

こうあって欲しいという想いから

「指示、支配、管理」の思考に

なっていた今までを



「愛のもとに共感、共鳴」して

共に育ち合い、育み合う関係に。🌸





私たちは

愛そのものが

自分自身。🌎✨

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