母の日企画2024参加作おまとめ
大変遅くなりまして
申し訳ありません
早速おまとめをどうぞーー
本年のテーマはー
よかれ悪しかれこれが母!
と思える人材!
架空でも
実在でも
身近でも
タレントでも!
でした
締切直前に(ごめん)
実際の母エピソード
もOKにしてしまったので
ちょっと漠然としちゃったかもです
とりあえず
参加者様の母論を
例によってサンプルはわたくしでww
私の思うかっこいい母は
北里柴三郎の母・貞(てい)
昔伝記で読んだだけなのだけど、メリハリのきいた強い母君だったようなのw
たとえば・・・
こどもの頃の北里はめっちゃやんちゃだったらしいんだけど、喧嘩して帰ってきた息子を連れて相手のとこへ謝りに行く
このたびはうちの柴三郎が・・・
毎回毎回きちんと
相手もそう来られては文句も言いづらくなったでしょうしね
いい戦法だよね(違うって)
懐に短刀のんで、上がり端に正座して、狼藉者を玄関先で追い払ったという武勇伝もあった方
まさに 火の国の女 やね
ではみなさんの参加作をば・・・
(家庭の話って意外と生々しいので、
発言者名は取って別置きしておきます)
別置き(五十音順)↓
他者母編
xさん
2024年5月5日 17:03
野口英世のご母堂かな…
ひらがなとカタカナがほとんどの、はやくきてくたされ…の文字の手紙が心に染みて。
親からの無償の愛ってこんな感じかな…と思いました。「◯◯したら××してあげる」みたいな躾?をされていたので、憧れです。
myコメ
うわーーーー
交換条件愛はつらいねー
うちの実母は優しかったけど無知で弱かった
継母は勝ち気だけど世の中には
叱る いがいに 褒める があることを教えてくれた
義母は子を愛することのリア王的側面を見せてくれた
いろんな愛があるね
yさん
2024年5月8日 14:07
遠藤周作さんのご母堂
水をあげると芽が出ると教えられて、雨の日も傘をさしながら毎日、花に水をあげた周作さんに涙したというエピソードがお気に入りなんです。
myコメ
私の挙げた北里貞は勝ち気、
xさんの挙げた野口シカは無学(でも勉強して字を覚え、産婆の免許も取ったそうです)
yさんのお気にエピはどちらのお母さまのだろ(^^)
生母は郁、もしくは郁子、継母は秀子さんだそうです
自分の母等編
xさん2
2024年5月10日 11:06
生母(離別)や義母かな。
約10年前に生母が亡くなり
遺産相続の件で連絡があって…
母の遺品の中に、
私が幼少の頃描いた
落書きみたいな絵をまだ持っていたことに感激したよ。
もちろん持ち帰りました。
(遺産相続は放棄)
義母は
「あなたがお嫁さんに来てくれて、本当に良かった」
と今だに喜んでくれて恐縮です。
私もそう言ってもらえるところに嫁げて嬉しい。
継母とはいろいろあったけど…
今は普通に話せる間柄となりました。
90歳近くなると、都合の良いことしか覚えていないみたいだし。うん。
myコメ
生母(離別)に再会したら
おもちゃのペンダント見せられた
たとえ別れても
これを見れば私だってわかるでしょ?って私が言ったって
言っただろうなあ
キャラクター的に
でもそのペンダントの
図柄もデザインも
ぜんぜん覚えてなかった私ww
現実はそんなもん
婚家のおかあさんとそこそこ仲良きゃ十分じゃない?
私もいろいろあったけど
結局いい人だったからよかった
zさん
2024年5月5日 23:48
ウチの母、、
赤ん坊の頃に父親が自害
(母の姉が溺死した事を苦にして)
母の母親は親戚の勧めで
他の人と再婚し、別の家庭を築く。。
母は父親の弟に引き取られ育てられた。。
そんな過去が在ったからなのかウチの母は
実母からの愛情を受けた記憶が無くて。
結果、私を育てるにあたっては
適度な愛情の注ぎ方が判らず
過干渉の甘々な母親でした。
赤ん坊の時に姉がシに、父親がシに、
母親は別の人と再婚して
独りぼっちになってしまったから、
私の母がシぬ時は側に付いているんだ!!
と改めて思う私であります。
myコメ
壮絶・・・
ゆえに囲い込み母になる・・・
切ないなあ
それを拒まずともに生きようと考えるあなたが優しいです
αさん
2024年5月10日 14:34
日曜日が母の日なんだって!
と話していました。昨日。
保育所時代は毎年先生に言われてしゃーなしでプレゼントを制作してくれていましたが。
小学生になったらもうそういうのもないだろうし、別に何も期待していなかったのですが
「そうか!母の日か」
と何か考えようとしてくれている我が子達。
次男『じゃあ!決まった!お母さんと遊んであげる!』
長男『おれは、お母さんときのこ探ししてあげる!』
・・・・・・いつもわたし「が」やってあげてるやつじゃんwwww
ありがたく、頂戴したいと思います。
myコメ
そ
れ
も
愛
た
ぶ
ん
愛
き
っ
と
愛
全ての人のいのちの源は
たいていの母だと思うのです
母に幸あれ
子らにも幸あれ・・・