怖くて書けない(書けなかった)こと〔ものすごく怖かったから、誰にも読まれないよう高額有料にしていた。いまはもう特別は怖くない。謝った情報、考え方が名のある御仁によっってたやすく広められないようにとは思うが、まあそれだけです。20240322〕
ご本人へ
きっと私より若いんだろうな。
ちゃんとした出会いもなかったんだろう。
書き手は基本個々だから、どうあるべきかは自分で探っていくよりないんだよ。
原稿の受け渡しするから、自然と編集や担当とコミュとれていっちゃう。
編集と書き手は実は全く違う。
書き手は作家でありたいと思うし、一部の編集は作家を育てたいと思うのだけど、ある一部の編集は、書き屋を確保できればいいと考えるんだ。
そいつらは誉める。
誉めて書き手を潰す。
そして書き手もうかうかしてると使い潰される。
いいように、あしらわれて。
あなたがそうだと私は言いたい。
プライドがないことを誉められて、得々としているあなたがそうだ。
真に受けてはいけない。
あれを読んでしまったあなたへ
私がそういう編集に囲まれていたとき、私の周囲にはそれを良くないと言ってくれる人がいっぱいいた。
選ぶのはあなたであり私だ。
でもあなたや私が、あの文だけ見て本気にしてしまう場合、あれは、あなたや私がこれから、いつの日か生み出す~かもしれない~いくつかの真の名作を、受胎させないためのコンドームとなるのだ。
ここは自由な論陣の場だ。
それだけに、あなたをたばかる人もいる。
だから大嫌いな一休禅師の言葉をあえて借りる。
ご用心なさい。
ご用心なさい。
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